そうで蟻ん巣。

　前回は熱湯で蟻退治をしましたけど、このブログに投稿済みになっています。今回は薬草を濃く煮出した液を蟻の巣に直接かけました。いったん沸き立ってから弱火で30分ほど煮出していました。きっき撒いたのと3時間ほど前に一回撒いていますね。

さっき撒いてから30分は経っています。ほとんど見えなくなってはいますが、確認しないと巣の奥の方に身を潜めているかもしませんので確認は明日にします。

香草というはずです。

　完ぺきにするたにはもう一種類いるでしょうけど、これでもよい。

　煮出し液を飲んだり、お風呂にいたりしています。油で抽出したものは香油と言わているはずです。微細にして作業したいのでミキサーが必要になります。只今手配中です。

　

　

　香草を煮出したものですが、ストレートで飲みたいのでもう

一種類（上の写真で右下のものです。ケイ酸成分を含む野草ですけど遠赤焙煎加工してありますね）いれています。ハチミツで味を調えてもよいでしょう。

　この液をシャンプーに混ぜて頭を洗っています。髪の毛の発育がよくなっている気がします。頭膚のかゆみがすくなってきて、今までは一日置きにらっていましたが一週間に二回くらい洗えば済むようになってきました。

　

 

 

十二年以上も前にプレゼンしたことが実現されようとしているらしい。

　提案したことがなかなか実現できまんでした。時間があったけど継続しきれなかったし、当時は評価されなかったのでしょう。提案した先もいまだになにも課題だとはとらえていませんね。よって試みようとしているところと私の提案とは何の関係性はないけど、うれしくなってきた。

　

黒いものは粉炭、後は小糠ですね。

プランターや、木の根元に粉炭と小糠を配合したものをまきました。写真は粉炭のあとに小糠をまいています。



たくあんをつける際に余分に買い求めてしまったらしい。「ねぇ。小糠って、何かに使えの」と課題を提起されていたのです(参考文献、「一日一課題、今年は３６６日です。ニッチもサッチも行かないということはないらしいな」。

「ほんとうは炒って、キノコの菌糸体と混ぜて、機能性食品にすることですな」(混ぜてよさそうなものはそれだけじゃありませんね。商品名「バイオ何とか。あるいは、lpsとか。」)

これから花や野菜類の種をまきます。もちろん、木の根元には種は捲きませんけど、花は咲いてくれるでしょう。

後はシリカ成分でしょうけど、良くは知りません。

二酸化ケイ素ですね

通称「シリカ」とか「シリコン」と言います。「そんなこと知るか」とつれなくしないでいただけますか。

現代社会の広範な部分で利用されていますね。そちらはネット検索していただけますか。

その後、どうなっているのでしょう。この素材を医療分野へ応用するという技術のことです。

名工大の研究グルーブだったような気がするけど、確証はない。事務所を探せば新聞他の切り抜きが出てくるでしょうけど、・・・。」

もともと、「シリカ成分を摂取するように」とすすめたのはあのパスツールじゃなかったけ、百三十年も前の話になりますね。

最近、機能性食品でこのタイプのものが出てきた。

親父と義理の母が相次いでガンになった。その二人のガンは見事に克服してまいりました。二人とも術後、十五年近くは生きた。親父は九十三歳、義理の母は八十八歳まで生きることができました。現在の住民票は天国という事ですが、面倒な手続きは省略されるようです。

その時、必死になって探したものに、オーガニック・シリコンがあります。（参考文献、私のもう一つのブログ。面白中学の三年間とその後「大いなるついで学」）

結論から先に記載しましょう。今の科学ではオーガニックシリコンはないという事らしい。

ならば、原子番号周期律表の八つ後の物質を使うしかなかろう。「外郭電子の数が同じなら何とかなるな」と、・・。ところが医薬品じゃない。効能効果は歌えないことになっています。あしからず。

シリカを多く含む植物を探し回っては、干して煮出して飲ませたことがよみがえってきた。

「土筆誰の子　スギナの子　ならば煎じて　混ぜながら」と、・・・。

混ぜたものも医薬品じゃありません。その一つははちみつです。