藪がりの 鎌や磨きて 出を待つ。 2021-06-07 09:01:40 | 日記・エッセイ・コラム 私にはもう一軒の家がある。若いころ親父と一緒に立てた家ですが、現在は妹が済んでいる。たまたま妹が怪我をしているので、道路普請に行かなくちゃならない。 午前中は予定がないので砥石で磨くことにした。以前、畑を借りていた時に土手沿いの草を刈るために買って置いて手入れをしてなかったものです。 また出番がきたという事ですね。 « 新ジャガが手に入ったので蒸... | トップ | 聞かぬれば わからぬままの... »
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