ある素材には(主語と言えば言えなくもないけど、・。)日本語にはしばしば主語がないことがある。なぜでしょうかねぇ。
飲んだり、食べたり(お茶または機能性食品として)、お風呂にいたり(入浴剤として),塗ったりできる(塗布剤や化粧品の素材として)利用用途が格段に広いということですが、それぞれ混ぜこむ素材が各々少しずつ違うのと製造方法がちょっと異なるだけのことです。
もう一つ以上あるのですね。乾燥して微粉末にしたものを土に混ぜればある植物の生長促進剤となり、収穫量が増えるらしいし、虫の忌避剤にもなるでしょう。この部分につきましては、これから実験してみないと解らないない部分を含んでいますけど、インフォーションというカテゴリーにいて置いてくださいますか。
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