現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

民間療法を選択する場合はタイミングがものをいうのですが、・・・。

2015-09-25 17:12:02 | ちょっと寄り道
芸能人がガンにかかってしまって、「抗がん剤を使う、使わないの選択するにせよ」そのタイミングがものをいうのでしょう。

目先の忙しさにかまけちゃってバランスシートが見えにくくなってしまうのでしょうね。

戦略的な判断が求められているようです。「バリ、バリ、value」という価値の体系化ができていないのでしょう。バリューは時に複数形になるようです。

もっと具体的に記載しましょう。私の父親も、義理の母もガンだった(かなり、過去形になっています)。二人とも、術後十年以上は生きて天寿を全うしました。親父に至っては十五年にはなるでしょう。

検査で「ガンだ」と確定される前から、お茶仕様のものは始めていました。その三年位前でしょうね。きっと、・・・。

父親に関しては全く準備をしていませんでしたけど、・・・。父親の死因は嚥下障害によるところの肺炎。義理の母に至っては心房細動に起因する所の老衰ということになるでしょうね。

少々の認知的な所見も認められてはいましたけど、・・・。

私のブログのどこかにそれらしき記載があるはずです。探す探さないは私の関知すべき事柄じゃないでしょう。

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