ネットニュースに「コピペがはやっている。」と伝えられている。
ネット世代にとってはたやすい作業でしょう。大学や関係者もコピペを見抜くソフトを開発して対応に当っている様だ。
私のブログの中にも引用してあるところはあるがコピーだけではないと思っている。特にアイデアのところはすべてオリジナルである。(既に、特許上では、公知になっているものもある。)
もちろん、論文や参考資料は大いに利用させていただいているけれど、・・・。
生活の中から感じたことを起点にしているからにほかなりません。
テクニカル・ターム(専門用語)なんか使用しなくても、レポートは書けるはずだがも、・・・・。
豊かな体験で裏づけられた言葉なら、きっと人々を感動させることは可能でしょう。
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