現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

印、パクト

2012-09-08 19:56:28 | インポート

まず、糾弾されるべきは私でしょう。こんな表題の記事を投稿するそしりは免れない。

次に、我々の感性でしょう。間違いが起きてはいけませんので、私の感性としましょう。

産経新聞が平安時代の地震(貞寛の地震のことです。もう、四年以上前のことになります。)について記載したとき、海抜14メートル以下の原発は自主的に止めるだけの器量はなかったのでしょう。

何も、難しい教義がいる分けじゃありませんね。

そして、「東北地方の」といれさせて頂きましょう。震災の起こる前の2月18日に「雪解けまじかな(震災の起こる時期)、北の空に向かい(東北地方、太平洋側でプレートに関わるもの) さようなら(三連動と同じ規模)」という暗号は「震災が起こるでしょう」と言い出したかっただけのことです。

一定の方向が決められちゃうと、なかなか修正が効きません。人間の悲しい業でしょう。

「今日もまた 業にとらわれ 生きつつも どこかに真理や あるものなれど」

儲けと真理はちょっと領域を違えてしまうのでしょうね。利と理の回旋でしょうね。きっと、・・。

そんな、先までは読めないのが人間でしょう。よって、100才くらいの命しか与えられなかったのかもしれません。

余談はさておきましょう。飛ばない飛行機の原理です。多くの飛行機は台風が来れば欠航を決め込みます。

「すたこら、さっさ、ホイさっさ」とは、・・・。

自ら、退却すると言うオペレーションにはなるでしょう。


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