現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

南高梅は三度おいしい。

2021-07-19 19:36:47 | 分析手法
 朝いちばんに南高梅(柔らかく漬けた梅なら南高梅でなくてもよいが、塩、ハチミツ、水分補給を目的に、大きさにもよりますが何個もいれる必要はない。)一個に、鰹節、濃いめのお茶、時々醤油をさしたもの飲みます。鰹節のズルズルが気にならなけば、・・・。鰹節の替わりにペプチド構造をしただしの素を入れてもよい。

 日中はお茶じゃなくリンゴ酢のバーモントタイプ製法のものを、ある持病に対応するためにある種の野草茶の時もある。

 晩酌は日本酒党ですが、そこにも一個入れます。締めはお茶漬けとしているのですが、晩酌の酒に入れた梅をごはんの上にのせて、市販のお茶漬けをかけて、お茶を注ぎます。早い話がうめ―茶漬けという事になるでしょうね。

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