現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

まずはショートスティーから。

2015-01-08 17:37:06 | 創意工夫ということ
私にはまだお袋がいます。九十二歳になる。

いよいよ介護施設に入所させなければならなくなったようだ。今日現在は病院にいる。

あちらこちら「痛い」と訴えるが治療の仕様がないらしい。

ここまで進行してしまえば、食品を合わせただけでどうにもなるものじゃなさそう。

入所の手続きをすませてきました。

特養である。継続入所できるかはケアーマネージャーさんと相談しなくちゃならない。

今までも親父や義理の母を送ってきた。つまり、住民票を現世から送り出してあるという事です。

その度にそれなりのものを作って与えてきた。

乳酸、酢、ハチミツやケイ酸素という類になるでしょう。

何よりも、自分の健康もおぼつかない状況になりつつある。齢も七十に限りなく近くなてきている。

「こっちが病気になつてしまいそう。老老介護と言えるでしょうけど、世代がまたがっている」この部分は独り言としましょう。



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