現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

友人からの電話。

2015-09-14 17:47:58 | 情報管理学
「なぁ、玉手箱」という。

このハンドルネームを知っている人はそんなにいないはずだけど、・・・。

「カゴメ カゴメいついつでやる。後ろの正面だあれ」(参考文献、海老名香菜子著 児童文学)と口ずさんでいると、「それって、恐ろしい歌じゃなかったけ」と言われた。

幼少のころ、この歌を歌いながら、雨になれば、お堂の中で遊びほうけた記憶がよみがえってきた。

籠の中のカゴメは時々変わったし、少々のズルもされたでしょうが、当時では、それほど大したことじゃないでしょう。

ひょっとしてカゴメとは「籠女」のことだったのでしょうか。ぞぞぞ。


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