「屋根にから通じている樋の水が流る下水蓋のところにミツバチがいるけど、…。」女房が気が付いて聞いてきた。よく観察すてみると三匹ほどいた。写真に納まったものは一匹だけです。
「咲いている花のところからハチミツを採取しなくていいのかしら、」
「ミツバチの世界でも働き方改革が始まっているじゃないのか。あはは、」と言ってみるものの農薬の影響で巣に帰れなくなったら大変である。ニュース等で報じられたミツバチの脱走に関わることですね。
この辺でもミツバチの巣箱を見なくなってきている。養蜂農家さんも少なくなってきたのでしょう。これからりんごの花が咲くというのに、・・・。全部人間の手で人工授粉するとしたら大変な額になってしまうでしょうね。
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