現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

五百円玉の貯金箱。

2016-03-13 13:45:56 | 日記・エッセイ・コラム
我が家では五百円玉が入ってきて気が付いたときはそれぞれが自分の貯金箱へ投げ入れるという決まりになっている。

以前は大五郎のペットボトルいっぱいになったことがあるけど、それは使ってしまった。旅行代金に化けたり、家電製品の買い替えに化けてしまったらしい。

「また、始めよう」と言いだして三か月くらいは経った。

「お父さんいくらたまった」と聞かれた。娘のものは七千五百円を超えたようです。女房のものは三千円を超えたくらいでしょう。私のものは千五百円ほどしかたまっていない。

「駄目じゃない。それじゃ。早く貯めなくちゃ、五月の連休には間に合わないじゃない」と言われています。


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