と、聞いて来た人がいます。め似子ばりに「何ででしょうね」と答えておくしかなさそう。
実際、なにも解らないのだから、・・・。
にやついてしまったことが良くなかった。「知って居るなら教えろ」と詰問されてしまった。
「特別、知って居るという事はない。ただ、我々は公式のない世界に足を踏み入れてしまっているのかも知れないなぁ。いろんな分野で、・・・。」
「その解決策は」「気の早い人だなぁ。まったく、・・・。一つずつ積み重ねて行くしかなさそうだけど、・・・。」
抽象的表現に留めて置きましょう。
このやり取りは社会経済的な分野についての議論の最中に派生して来た事です。そして、表題は従来の尺度からでは説明できない現象についてのやり取りと言うことになるのだろう。
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