女房が「ねえ、財形貯金が満期になったものと株をお金に変えたので三百万くらいになる。どうする」と言い出した。この株は従業員が持っていたものでやたら値上がりするという性格のものではありません。
「じゃ、住宅ローンの繰り上げ返済に充てよう。月々の返済額を減らす方法で、・・・。二十年で残額が六百万円くらいになった。あと十年返済が残っているだろう」
きょうその手続きをしに金融機関を廻ってきました。
退職して、年金生活者になった。
「私は幾分自営をしているというもののそれほどの収入は見込めなかろう。経費を抜いて月十万くらい残ればいい方じゃないのか」
「三百×住宅ローンの金利-三百万×貯金の金利分だけ儲かることになるけど、返済に充てちゃうので手元には残らないぞ。月々の返済額は減るけど、・・・。」
「nisaでもして、それ以上になれば別だけど、・・・。お金のまま置いておいても冷えるだけだしなぁ。」
「じゃ、住宅ローンの繰り上げ返済に充てよう。月々の返済額を減らす方法で、・・・。二十年で残額が六百万円くらいになった。あと十年返済が残っているだろう」
きょうその手続きをしに金融機関を廻ってきました。
退職して、年金生活者になった。
「私は幾分自営をしているというもののそれほどの収入は見込めなかろう。経費を抜いて月十万くらい残ればいい方じゃないのか」
「三百×住宅ローンの金利-三百万×貯金の金利分だけ儲かることになるけど、返済に充てちゃうので手元には残らないぞ。月々の返済額は減るけど、・・・。」
「nisaでもして、それ以上になれば別だけど、・・・。お金のまま置いておいても冷えるだけだしなぁ。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます