現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

連銭草(カキドウシ)と言います。

2021-04-15 16:52:45 | 分析手法
 
 採取に行くのが面倒なので庭の隅に植えています。相当増えます。
 女房は血糖異常がある。晩春に紫色の小さな花をつける。採取の時期はそのころですね。きれいに洗って日陰干し、煎じて飲む。
 若葉は天ぷらでしてもよい。シソ科植物です。

 「参考文献 (株)婦人生活社刊 身近な薬草」
 「参考文献 東京スポーツ新聞社刊 大久保忍著 民間療法3」

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