実験用ですので小さいものでよい。ネット通信販売で子供の名前で買ってもらった。もちろん、お金や手数料は払っています。
これでいろんな状態で使用可能である。水、氷,混ぜるものも構わないでしょう。素材によっては温めなくてもよい物もある。この湯たんぽは素材をいれて置いて電子レンジや熱湯で温めなおすことはできないらしい。五十度ぐらいなら大丈夫でしょうかねぇ。本当は温めらた方が使用範囲は広くなる。何も湯たんぽの形態にこだわっているわけじゃありません。
容器の入口と密閉の仕方に興味があった。極端なことをいてしまえば素材をいっぱなしにして、密封して構わない配合もあるといえるでしょう。ただ、温めた時に容器が爆発しなければよいし、温める必要のない配合すらあるということです。そのうち二つは義理の母が健在のころ腰痛軽減のために使用いるのですした経過がある。
早い話をしますと、湯たんぽ部分をいろんな形態に変えて利用範囲を広げてみようとしているのです。
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