先ごろの新聞の視座に嬉しい記事が掲載されていました(参考文献、中日新聞)。私の言っていることを確認できる内容になっている。「同志社大ビジネススクール教授。浜さんの記事です」引用させていただきながらこの記事を起こしていきましょう。
「ずくの種」や「夢ナビノート」の根幹部分である。
「今、何を問うべきか」という表題になっています。<ins>的確な質問は、新たな突破口につながる。質問しないものは、真理に到達することは出来ない。私の引用しているタルムードの精神に通じるけれど、・・・・。</ins>彼女が引用しているものは違う人のものです。
それはそれとして、次の記述である。
文面ではある演劇の中の政治家を演ずる中での演説の一説らしい<ins>。「我々は今どこにいるのか。これからどこへ行きたいのか。どうやって、そこに行きたいのか。我々は地図を持っているのか。我々は振り出しに戻ってやり直すべきか」。実にいい質問だ。</ins>「ずくの種」は、あるいは「夢ナビノート」はまさにこのことである。「我々はどこから来て、今どこにいて、これからどこへ行こうとしているのか。そして、その道筋は、方法は、優先順位は、・・・・・・」とどこが変わっているのでしょう。何も変わっているところは無いはずですが、・・・
さまざまなところに応用できるものになっていることが、彼女の文章からも、うかがい知ることが出来るはずです。
注 線を施した部分はそのまま引用してあります。尚、彼女の次の設問も掲載しておくべきでしょう。「行きたいところにたどり着いたとき、どうすれば、そこが行きたかったところだとわかるのか」という問いかけだ。
そして、その記事の内容は今日の社会経済的な状況を解説、説明する内容になっています。
注 表題を変えていますが、クリエイテブ・ライフに投稿済みの記事です。
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