現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

冬瓜の あんかけ一つ 夕餉膳。

2016-08-16 17:16:54 | 日記
この時期に収穫されるのに「冬瓜とは、これ如何に、・・・。」

こまかいことはどうでもよさそう。親父ご飯のお鉢が回ってきちゃった。

「お父さん。夕飯お願い。お墓に行ってくる」と言われちゃった。

「確か冬瓜はあったな。鶏肉もできれば皮つきで(若いころ、廃鶏の皮を美味しく食べさせてくれた飲み屋さんがあったけど、…。)片栗粉もある。足りていないのはスパイスだけだな」(誰もいません。独り言はツイッターとは言わないらしい。オンリーという。)

骨付きがベターでしょうけど、フライパンかレンジで焼く。焦げ目がつけばよい。

それを混ぜてなべてコトコトと、(こればっかりは、京都に行かなくてもできますね。)

「後は塩だな。海塩に限る」

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