東日本大震災のことです。その日,私は家に帰ってきていました。行く予定のところを切り上げて、実は携帯を持たずに出かけてしまった事によるものでしたし、その先の予定は後日でもよかった案件だった。
遅い昼食を食べて休んでいると床の間の掛軸が異様な揺れ方をしました。「これは大変だが、近くの地震じゃないな。東北地方の太平洋側のプレート付近でなければ良いが」と思っていた。
実は震災の前の年の十月ごろからマークしていたことになるのです(二匹目のオオカミはいつあらわれるのでしょうか)という記事にして、次は二月十八日に(雪解けまじかな「時期」 北の空に向かい「東京から見て」 さようなら「多くの犠牲者が出るでしょう」)という暗号にして投稿済みにしておきましたが,起こらないらでほしいという想いを込めて、…。)
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