現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

台所実験室

2010-01-23 17:09:52 | 試作品

「午後は暇である。」と言っても1時半過ぎていた。遅い昼食を取った。相変わらず手抜きである。

ご飯は保温済みになっていた。おにぎりを握って持っていった残りである。朝はおにぎりで済ましたことになる。味噌汁と玉子焼き、買い置きの漬物、海草の佃煮ぐらいだ。先ほどまで台所で奮闘していたので飽きが来たようだ。

興味が乗らなければ手をつけないことにしている。途中で投げ出しかねないのだ。自分の性格は小さい頃から少しも変わっていないな、興味があれば時間を忘れてしまう。

廃品回収業者の社長さんと一緒に一回は道の駅(4箇所)農協併設の直売所を見に行く約束にはなっているのだが、こればっかりは二人のスケジュールが合わないとどうしょうもない。

小さな会社や地場産業で手がければ良い商品の提案書を3枚ほど渡してある。いずれも、それほど多くの設備がいるものではない。中には今まで捨ててしまっている素材を上手く活用できるものもある。

言葉だけでは通じないことがあるので、具体的に見ていただくほうが良いと判断している為だ。

行ければ、「お焼き)のいくつかはブログで紹介できたけれど、次の機会にすればよい。

しばらく、テレビを見ていると「サイエンス・ゼロ」で再生医療や新薬の開発、テロメア、アポトーシス(細胞の死をプログラム)寿命などのことをしていた。安めぐみさんが出ている番組の事です。プロメリアの再生能力にも振れていたので興味深くみた。

その後パソコンに取り付くことにした。この記事も今書きいてる。

それに、特許電子図書館にアクセスして構想のものの先願い情報を検索しておかなければならない。当初は初心者コースでよい。出願するとなればF-ターム検索することにしています。

土、日曜の方が込まなくて良い。平日は会社や大学、弁理士さんなどからアクセスが多いので、「後にしてください。」と表示されることがある。


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