アミノ酸ミネラル療法と言っても、まんざら糖分を摂取しないということではありません。
娘はダイエット、女房は血糖異常が長い。それほど高くはないが、なかなか改善しないタイプの様だ。かといって一型ではない。どちらも改善されてきてされてきている。娘は二か月で6、4キロで落ちている。
女房は境界ラインの少し上ぐらいでしょう。この前の検診で医者に褒められたとのことだけど月一回の健診結果だけだから追跡する必要がある。もちろん薬を飲みながらの結果であるのでセロコンバージョンとはいかない。
時々、低血糖症状を起こさないとも限りませんので、これがちょっと厄介である。
高齢者が逆走やブレーキの踏み間違えをする際、この症状が原因になっている可能性が無いとも言い切れないらしい。島健二川島病院名誉院長さんが自らの体で実証して低血糖時に認知症に似た症状が現れると学会で発表したとネットニュースを確認している(ヤフーさんサイトだったと思われます。)。
そう言われれば、私のお客さんでもに三人認知症に似た症状が見られた。
今のところ女房にその症状は現れていないけど先回りすることにしたが、好き嫌いが激しいのが難点である。
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