まず、四種類の素材をまず煮出します。お茶的に飲みましょうかねぇ。あぁ、二種類だけでもよさそうですが、その時はハチミツで味を調えなくちゃならないだけです。
次に出し殻か煮出し液をお風呂にいてみましょう。温まることこの上ない。それに皮膚環境がよくなる。「お父さん、入浴剤変えた」と娘に聞かれた。「まだ一週間しかいれてないけど、何か感じたのか」「近くの温泉施設に行った時のような感じがする」
また、抽出する素材を変えると塗布剤に変化します。塗ったり、マッサージ材として使用可能で美容効果が期待できますね。保湿成分を補えば化粧品にもなるでしょう。
素材をまぜば(乾燥したり中には炒ったりして粉砕する工程を経なくちゃなりません。)機能性食品として利用可能になるでしょう。デイタ―収集が必要だけど、三軒のお得意さんとその家族、鍼灸院院の先生二人に試していただいています。
追記 四種類なら温泉成分のケイ酸類を添加する必要はなさそうですし、何よりもデトックス効果があると思われます。
参考文献「健康・栄養食品事典 東洋医学舎刊」
「原子番号周期律表 学研刊」
「朝倉一善著 医者もおどろく奇跡の温泉 小学館刊」
「パトリオトフラナガン著 青春の水」他。
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