現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

「ねぇ。動脈硬化が始まっていると言われちゃったのよ」

2015-04-24 15:52:03 | 生命科学他
聞きなれた、お得意さんの声である。

「だから言ったじゃありませんか。あなたは妊娠していないので、ホルモンを動かしていない。動脈硬化が人より早いので、栄養バランスを注意してくださいって」言ってきたことがある。

「まだ、五十のなかばでしょうよ」

「課題をつきつけられなければそんなものでしょうね。人は、・・・。」電話では言っていません。

「おそらく、骨粗しょう症も始まっているでしょうね。お医者さんはそのことを指摘してくれたでしょうか。ねぇ。」

記憶にないらしい。

「カルシウム剤摂取すれば何とかなるの」「それだけじゃ、何とも」「煮え切らない人ね」と言われた。
急に、プライオリティーがあがられちゃたらしい。「切実というランクに」

「緊急事態じゃなさそうですですので、凍み豆腐に海藻を入れた味噌汁でもすすっていだけますでしょうか」

「凍み豆腐ってそんなにいいの」

「本当は豆腐にいくつかの素材を添加して、凍み豆腐に加工できれば最高なんですが、いまのところそのように加工していらっしゃるメーカーさんはなさそうです。「大手(追って)そのレシピはお届けします」ということにしましょう。凍み豆腐は普通の豆腐よりも成分は濃縮されるでしょうね。冷風乾燥は江戸時代からの知恵ですけど、・・・。」

「冷風乾燥して悪いそうなものはマグネシウムだけだと思いますが、その課題は専門家さんの見解を待ちにしましょうか。」


オー、ツナ味になるでしょうな。

2015-04-23 16:33:58 | 台所実験室の発想

(写真は意識的に暗くして写しています、ツナ缶ならどこのメーカーさんの物でも同じでしょう。)

幾つかのブログに時々顔を出すおやじご飯顛末記です。

「炊飯器のスイッチは入れて」と言付けされている。

ツナ缶が鎮座している。「何とかして」とでも言いたげに、・・・。

ほうれん草の湯がいたものもある。ツナ缶には醤油を足しましょう。それに、クルミを粉砕したものにココナッツオイルをまぜあわせて見ましょうか。

夕べ娘とやり合っていた。テレビの放映をネタにして、「あそこへは二回行ったことがある」と、ラーメン屋さんの事だ。女房に記憶はないらしい。「だめだ。こりゃ。ねぇ、お父さん。行ったことあるよねぇ」と振ってきた。「一回は行っているぞ。何とか整骨院の右側だったじゃないのか」「だよねぇ」

「最近のことじゃない、一回はおばあさんも行ったな。もう一回はおばあさんが住所変更してからだったかも、・・・。」

ツナ缶にdha、epa量は記載されていないらしい。第一、女房が食べられるかが課題である。

「ほうれん草、醤油、ツナ缶、クルミ、ココナッツなら何とかしてくれるかも」(「口にあうのかも」という意味合いです。)

「味は落ちちゃうけど、ビール酵母と添加しちぇ」「これでなからにはなるな」

「転写機能が回復するものやら」(rnaの基材ですので、…。)

注 後半はほとんど一人ブレスト的に記載しています。「  」の部分は本人。(  )の分部はもう一人以上いるもう何人かということです。

「外側に、もう一つのハードデスク様のものがあるということだな」

2015-04-21 15:19:06 | 情報行動科学
「なぁ。お前さんのブログ。このブログじゃないけど、かなり昔の情報を鮮明に覚えている手法って何だ」聞かれた。

「パソコンでいうところのハードデスクに相当するものを用意してあるということだ。だが、デジタルじゃないぞ。いたってアナログだな」

「記載しておいて、あとは忘れていることだな。わしゃ、もともと、脳の容量は広くないので」

「その多くは手書きしたもめ用紙です」(情報の出所と日時は明記しておきましょう)。「こちらは後日になっても可変が効かないでしょうね」個人的な感想を記載しています。

「かなり前に投稿した写真があるかなぁ。あれば、投稿しておくから見て」


「あぁ、野呂盆六さん的な機材を使ったこともあるな」

なぁ。玉手箱。そんなことってあるのか。

2015-04-20 16:00:37 | ちょっと寄り道
ネットニースに反応した友人がいるらしい。

ナイジェリアの不審死にかかわることでしょう。「今まで、何気なく除草剤を使っていたけど、おっかないものだなぁ」と付け加えています。

「俺の生みの母は、中学一年の春、亡くなっちゃっている。その時からオッカーをなくしているけど(この地方では母親のことをオッカーということがあるようです。)、あるかもしれないな。それを称してアルジェリアとか言うかも、・・・。」(いたって、ジョークの領域です。他意はありませんけど、倫理規定に抵触するなら削除されたく思っています。)

「なぁ。ジョークは置いといて」と釘を刺されちゃった。

「sod阻害剤を使用すれば、人が死ぬ様な成分は入っていないけど、死ぬな」

「そのsod阻害剤って何だ」「専門的で日本語化すれば、活性酸素不均衡化酵素というだろう。面倒だから、ネット検索してみな」

「それってナイジェリアの症例と合致するのか」「見にいってきたわけじゃないぞ」

温度差って何かに利用できるか。

2015-04-18 08:42:06 | 台所実験室の発想
「すでに利用されているじゃないか。タイムリリース的に」

具体的なやり取りは記載できません。あくまでも、彼のアイデアであり、どのように展開するかも予測できない。

電話ではかなり突っ込んだやり取りをしています。

そのポテンシャルについてのやり取りですけど、・・・。

感性はしっかりしている様だ。

どうやって具現化していくのでしょう。しばらく、見守っていくしかなさそうだ。