現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

xディにかかわる記載はこのような表現になってしまいますね。

2016-02-18 18:09:59 | 傾向を科学する
如月の 雨やうれしき 春 隣 [春 となり] [編集]

昨夜は雨が降った。かなりまとまった雨だ。積もった雪を消してくれるだろう。

今日は仕事で郊外を回る。午後は市内だ。

昨夜の雨と雪解けの水が川を下っていく。

雪解けまじかの北の空に向かい、さよならと」歌詞があっているかどうかはわからない。
(パソコンで、いい日旅立ちの歌詞を検索してから投稿すればすむことですけれど?)


自然に鼻唄になるのだ。「鼻歌の 一つや二つ 春 隣」

「日だまりを 求めて集う ふきのとう」

こんなようなら、帰りに地場産業に顔を出してみよう。

「故郷の なまり言葉に 癒されて」「年寄りの 交わす言葉や 弾みつつ」

2011-02-18 13:32 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

この記事は上記の日付。 ソーネットさんサイトにある私のもう一つのブログ「歌ミュージアム」に投稿してある記事です。雪解けか始まるころ、東北地方で大きな災害があるでしょう」と意味を込めたメッセージでした。なにぶん、未来の事柄について記載していましたので、抽象的に表現せざるをえなかったということです。

幾つかの事柄にX-デイが取りざたされ始めているようですけど、・・・。


干葉汁の続きです。

2016-02-15 12:06:56 | 台所実験室の発想
「弟さんが腸閉塞になってしまって、救急車で搬送されちゃた」と電話してきた。

我が家の女性たちは時々便秘になる。クスリを用いるということはまずない。先の干葉汁で一発解消です。

きついときは、ヨーグルトを添加しましょう。この部分の記載を忘れちゃってたので続きということにしています。あぁ、ガスを切って汁が幾分冷めたところに添加します。

酒粕、味噌、ヨーグルト、食物繊維の相乗効果を狙った汁になります。

如の月 粕汁煮つつ 待つ春や

2016-02-13 15:49:51 | 台所実験室の発想
根菜類に 野沢菜の干葉または野沢菜漬けの塩抜きしたものを入れてだし、粕、味噌だけの味付けです。

「漬け干す 生まれし里の 習いなり」とは干葉を歌ったものです。(参考文献「歌ミュージアム」こちらには写真を掲載しています。)

野沢菜を洗ったのちに乾燥させます。冷風乾燥の原理です。

よほど寒い日はしょうが汁を添加しましょう。温まること請け合いです。

干葉を大きな鍋で茹でてあくを抜いて、お結び大にしてして冷凍庫に投げ込んでおいたものです。