現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

福耳にあらずば、・・・。

2016-10-04 20:32:52 | 日記
右側の耳たぶに脂肪の塊ができていました。一度はお医者さんに診てもらったことがある。

その時「このままでもよさそうだが、心配になったら切除する」と言われていた。

小指の先ほどの大きさになって、何かの拍子に破裂しちゃいました。大きな傷口じゃない。傷口を消毒だけして経過を見ることにした。

お医者さんの見立て道理だったし、かさぶたもできている。

「つまり、福耳には縁の無い人生だったということだな」


「マメ弐号を飼うと言い出しちゃった様です」

2016-10-02 17:39:58 | 日記
マメとはこの家の飼い犬でしたけど、四月に亡くなっています。十九歳四か月と二十二日生きた。



画像の通り柴犬でした。画像は古いものを使用しています。

「人間になりたかった犬の物語」はお父さんが私の物語としてこの家にきたときから記録しておいたものをブログにしてくれました。現在はかすかにお父さんのブログに顔を出すだけになりました。

また飼いたいらしい。こんどはミニ柴だという。ならば私よりちょっと小ぶりでしょうね。

数々の失敗も、おいしいものもいだいてきました。

お店から来たのではありません。お父さんの友達がブリーダ―していたので分けてもらったけど、この家にきて良かったと思っています。ミニ柴さんもきっと良くしていだけるはず、・。

あぁ、私の血統書名を断りもなくオレオレ詐欺の家族共通の暗証番号として使用されていたし、アニマルセラピーも経験してきました。認知症のおばあちゃんでさえなくなる数日前まで私の名前は覚えてくれていた。

いまは遠くから見守る事しかできたなくなっていますが、・・・。

旅先では心細くなっちゃってお父さんの布団にもぐりこんじゃったり、あごを食べていると「羽が生えてきちゃうぞ」と脅かされたりしたけど、・・・。「根は悪い人じゃない。これ犬の勘」

そばもラーメンもいただけたもの、

起きてくるなり「新聞二誌も取る必要あるの」と言われました。

2016-10-01 11:03:30 | 日記
「三か月か、六カ月だけだ。ちょっとマークしている記事の変化をチェックしておきたいだけだ」

「ネットでもチェックできるんじゃないの」

「それは言えている」

「あの八岐大蛇の首にかかわること」

「そうだけど」

「ようやく新聞もそれらについて記載し始めてはいるが、・・・。」