「あの三時間たっても解けないアイスクリームのことか」
「そうじゃない」
「じゃ何さ」
「公然とは言えないことさ」
想定していることを耳打ちしました。
「そんなことって起こるのか」
「起きても不思議じゃないという範疇だが、見に行ってくるわけにもいかないだろう」
「あの三時間たっても解けないアイスクリームのことか」
「そうじゃない」
「じゃ何さ」
「公然とは言えないことさ」
想定していることを耳打ちしました。
「そんなことって起こるのか」
「起きても不思議じゃないという範疇だが、見に行ってくるわけにもいかないだろう」
自らが課題をもって検索しなくちゃ、何が真実なのかよくわからないじゃないか」と言い出した友がいる。
「普通のニュースでさえ多くの語尾を含んじゃっているのだから」と付け加えられています。
「ちっと横にずれてみましょう」(いつも新幹線ばっかりじゃなく、ローカル線ににも乗ってみるという行為のことです。)
「同時代の外国の記事にも目を通してみることでしょうな」
立体的に情報を並べてみましょうかねぇ。連休すぎに富士山を一回りしてきました。富士宮で見た富士山と、田子の浦港で見た富士山と、忍野八海で見た富士は全部異なるはずですけど、…。いずれも富士山ですね。
自らの立ち位置を変えただけでこんなにも違うものだということに気が付くでしょうけど、・・・。
「以前から気にはなっていたんだけど、・・・。」と付け加えられています。れる、られるの何とか活用らしいが、・・・。
「なぁ、口が悪いけど、銀行さんて、どうやって生業になっているのだ」
「多くの人たちからお金を預かって、必要な人に貸しているんじゃないのか」
「そうだけど、そのバランスが崩れるとどうなるのさ」
「生業が途絶えちゃうな」
「つまるところ、借り手がなくなってきつつあったらどうなっちゃうのさ。毎年三十兆円くらい借り手のないお金が出ちゃったら、お前さんが銀行の頭取ならどうするさ」
「海苔の佃煮を混ぜたけど、・・・。」
「何で」
「賞味期限に近づいているし、葉酸が不足気味たせーだと思えてきたからさ」(女房の芋サラはいたって普通のものです。海苔を混ぜると、いろは悪くなるでしょう。)
トースト、マヨネーズ、海苔佃煮でさえおかしいと思っているようです。「海苔マヨネーズがほしいくらいですが、・・・。」
「昔、インドにそんな地名の都市があったけどなぁ。あそこは重力がかなり低いじゃないのかな。軽かったというから、・・・。」
「馬鹿言っていないの、南蛮のことを聞いている。どうなのさ」
「そんなにはからくないぞ。食べてみな」
「これなら私でも食べられる」と言い出したけど、その前に食べています。
「油を引いたフライパンで焼いたので辛さが飛んじゃったかもしれないぞ。」