現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

例会がありましたので、小糠、黄粉、シナモンドリンクの配合のしかたを聞いてきました。

2017-09-10 17:47:46 | 日記

先の記事の続きになります。

八十六歳だというのに皮膚はツルツルである。「亀にも負けないくらい長生きしそう」は会員の感想です。

「以前にこうこうこうだけど」と相談された経過がある。

「牛乳か豆乳にきな粉と小糠一匙ずつと(スーパーで売られている。漬物用の炒ってあるタイプのものです。)、シナモンを振って掻きませてから飲んでみてはいかがでしょうか」二年以上継続してきたようです。

「おかげで八十五歳まで勤められた」と感謝された。

例会にはそんなに出席する人ではなかったけど、「ようやく、フリーになったので出かけてきた」と言い出した。

会員さんたちもようやく納得したらしい。

 


研究会の仲間には八十六歳になる男性かいる。

2017-09-07 19:03:25 | 日記

肌もつやつやだし、昨年まで仕事をしていた。

「現役を引退した」と言っていたけど、それなりの健康管理はしてきたらしい。

ある症状以外にはこれといって不具合はないらしい。こんどの例会の折になにを摂取しているか聞いてこなくちゃならない。

解っているだけで三種類はある。「その他に何を」と、・・・。

言っていることも機知にとんだユーモアでプレゼンをする。


「はらわたの にがさやかんで 晩の酌」はお父さんの句である。

2017-09-06 18:01:36 | 日記

句になるでしょう。

「犬でも秋刀魚は食べたい」くださいなのボースをした。「花、目黒の秋刀魚食べるのか」「ワン」と答えておくしかなさそう。

取り分けて差し出された。早速いただいてみると美味しいじゃないか。なんでも、旬とかいうらしい。

「秋刀魚の 味や知つつ 一歳に」(こちらは私の句)もうじき一歳になる。この世に生まれてきてよかった。

「もう少しくださいな」とリクエストしなくちゃ、回ってこなくなっちゃう。