現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

「ねえ。この犬案外足フェチだと思わない」

2017-10-22 18:12:36 | 日記

花のことである。「脱いだ靴下をくわえてきたり、スリッパに反応するし、足を戯れるのが好きだと思わない」と言い出した。

「そういわれれば、そうだな。あしからずとでも思っているのかなぁ」

「においに反応しているのかしら」

「花に聞いてみたら」娘に言い返されている。

「モスキート戦闘機隊と似ているかもしれないぞ」

 

 

 


ケセラセラ。

2017-10-17 18:28:54 | 日記

なるようになるけど、人はそんなに馬鹿じゃない。一回や二回位なら騙されもするけど、知恵がつくことに気が付いているのやら、やれ、やれ。

やがて返されるはずでしょう。こだまや鏡のように、・・・。作用、反作用の原理になるでしょう。

「ほどほどに ほどほどにと こころする 華の昇りの 難義なことや」

 

 

 


ある素材のレジメに記載されていることを確認中です。

2017-10-15 17:32:35 | 日記

「それでどうなったの」と聞かれましたけど、まだ一ヶ月くらいしか使っていませんけど、・・・。

「爪の伸びがよさそうだし、以前は良く割れていたような気がするけど、右肩の痛みが解消しちゃっている様だ。若いころ痛めたことがある。いったん治ったと思っていたが、加齢とともに出てきていたものだ」

「膝の方はどうなのさ」

「こっちはまだだな。若さに任せて県内を縦横無尽に車で走り回った付けはそう簡単に解消できないだろう」

飲んだり、入浴剤に混ぜたり、温シップにも応用が効くけど、温シップはまだ試みていません。同じ成分を含む素材が調達できていないのですが、鋳造業者さんからいただいてきたものでも代用できそう。

タオルに摘めてその上からアイロンで温めるだけで済みますが、やけどしない程度に加減する必要があります。

お灸にその微粉末を混ぜてもよさそう。