皆様方ご存知の峠の釜めしさんの容器です。
この様に再利用していますね。小銭入れと電気関係の試作品を入れているものには蓋が付いています。
残りの蓋は金魚の水槽の中に入れています。アタ蓋しないで済むでしょう。
どうしたものでしょうか、ねぇ。
三匹目のオオカミにならなければ良いのですが、始まっちゃっているものやら、・・・。
「ああすれば、こうくるらしき こととなる おとしどころを いずこにおくや」
「メリットってあるのかしら」と続けられています。言い出したのは女房ですけど、・・・。
「新聞が先じゃないのか。最近、記事が面白くないし、ネットで情報が届くしな。メリット言えば、死亡や葬祭情報のチェックぐらいだしなぁ」
「でも、さかんに切り抜きしているのって、何かに役立っているの」
「在ればあったで良いけど、興味がありさえすれば個人でもそれなりの情報は集められそうだな。ただ、その真偽はチェックする必要はありそうだ。裏を取ってみるということだが、全部の記事に対応できるわけじゃない。」
入れ替えて持ち歩いている資料等です。
使用頻度の高そうなものを分類していたもので、こちらもそのメーカーさんの物でした。こちらは持ち運び用の物ではありません。
一枚のレジメやパンフレット類をファイル。入れ替えて使用します。