研究会の仲間さんとのやりとりである。何か良いアイデアでも持ち合わせているらしいが、ちょっと専門性のある分野にも及ぶらしい。そちらさんの知恵を拝借したいらしいが、自分の考えは伝えていないようだ。
「それじゃ、相談された方だって何をどの程度までサポートしたらわからないじゃないでしょうか」というと怪訝な顔つきになった。
「秘密にしたいところは山々でしょうけど、出願だけしておいてから話されてはいかがなものでしょうかねぇ」
研究会の仲間さんとのやりとりである。何か良いアイデアでも持ち合わせているらしいが、ちょっと専門性のある分野にも及ぶらしい。そちらさんの知恵を拝借したいらしいが、自分の考えは伝えていないようだ。
「それじゃ、相談された方だって何をどの程度までサポートしたらわからないじゃないでしょうか」というと怪訝な顔つきになった。
「秘密にしたいところは山々でしょうけど、出願だけしておいてから話されてはいかがなものでしょうかねぇ」
そんな感じはしていましたけど、現場を見てきたわけじゃないので何とも言えずにいたことなんです。かなり昔からそういう傾向はあったでしょう。
自己中心的な措置でしょうね。「みんなでやれば怖くない。こっちの水は甘いぞ」と、・・・。