春の七草御行のことです。食べられる植物ですが七草だけに使用するのではもったいない気がする。
（乾燥したものはイカの姿焼きのポリ容器をきれいにして保存しておきます。）
どう使いましょう。煎じて飲んでも良いがもう一つの方法がある。
ただいま相性のよさそうな素材を数点在りますが、採取時期が異なります。
この研究会にはお医者さん、検査技師さんたちが数人参加している。私は薬屋のはしくれをしていましたが加齢とともに第一線を引いた格好です。情報だけは集めていました。
新型コロナウイルスに関わるアイデアが議題になった。関心が高かったのでしょう。
集めた情報を再構築（リテラシーという。）して開示したり、新規で安全な治療法の提案があった。まだ追跡中とのことなのでここでは記載できません。あしからず、・。
歴史を紐解いてみることをお勧めします。原因こそ違うものの似たような時代があったはずでしょうし、先人たちはどう対処してきたのでしょうね。
雨水貯留タンクです。七年以上使用しています。比較的管理の要らないタンクでしょう。冬場でも水を入れたままにしておけます。
一年に一度くらい水道水でタンクの内側を洗うことと（一昨日その作業は済ませておきました。）分流構造のところ（タンクの背面に設置）のアミにかかったゴミを取り除くくらい済むみますね。
母屋の屋根につけたものは台所の床下収納にごみ取りのアミを施しただけです。右側の漬物桶は漬物をつけなくなったので水を入れとして再利用しています。
「大河ドラマなどでは歴史的な時代考証がなされているけど、このセンスがありさえすればこちらからでも判断できるはずでしょう。なんで言われた言葉をそのまま信じちゃうのでしょう、かねえ。」という事例がいくつか見うけられますね。