法の日無料相談会PRのためCACかわら”番”での収録模様。
気分は連続テレビ小説「あまちゃん」の映画「潮騒のメモリー」の撮影です。
（CACの撮影スタジオ）
荒川支部長 おじいさん役（太巻）
「おじいさんの歳じゃないのに・・・」と役に文句をいいながらも、
「台本は誰が書いた？」「 このセリフは独り言なのか？、会話なのか？」と広報担当に質問。
（広報部）「誰が書いたか分かりません。おそらく前広報の浅野先生です」と答えつつ・・・心の内で
「いわゆる、役作りってやつですかぁ？」「えらく本気だなぁ。」
「でも、独り言と会話で支部長の演技が変わるんかい？」
「演じ分けられたらプロだよ。」と毒を吐く・・・。
（初めてのピンマイクにご満悦な小川先生）
この瞬間から、気分は芸能人。テンションがあがります
・・・。
小川貴英先生 サラリーマン役（水口マネージャー）
撮影にノリノリ。収録がきっかけで演技に目覚めたようです。
本家あまちゃんは目立たない北三陸の女子高生が「おら、アイドルになりてぇ」と夢をかなえますが・・・
演技に目覚めた衣浦湾の小川司法書士は一年後も司法書士なんでしょうか。
司法書士を続けていたら、来年の撮影は不連続ドラマ「たかちゃん」の司法書士役でお願いします。
型破り司法書士「半沢貴英」でもいいかもしれませんね。来年のスケジュールも空けておいてください。
小川先生の演技を見て、司法書士会から寸劇への出演依頼があるかも(笑）。
（リハ中の山本先生）
山本美奈先生 司法書士役（あまちゃん）
舞い上がることなく・・・とても冷静でした。
普段の仕事も冷静なんでしょうね、
これが司法書士のあるべき姿です。司法書士の鑑です。
（広報部）キャスティングを決めたのは広報部！私たちの目に狂いはなかった！！
ちなみに半田支部広報部のモットーは「半沢直樹」を意識し、
「広報部の手柄は広報部のもの、広報部の失敗は支部長の責任」です。
（本番中）
広報部も影で応援。
予定より早く、収録が終了。
出演者の皆さんさすがですね。皆さん、とても良い笑顔です。
今回担当して頂いたCACの鳥居さん。
編集よろしくお願いします。
（広報部） 鳥居さんは出演者を乗せるがうまい！！司法書士が気持ちよく演技しているのが分かりました。
来年も是非・・・ご協力ください。よろしくお願いします。
放送予定日です。
→動画です。
広報部の映像担当の石原先生いつもありがとうゴザイマス・・・。
