中共の言いがかり？ 中国の食糧輸入国から豪州はずされ世界の貿易が混乱

中共の言いがかり？　中国の食糧輸入国から豪州はずされ世界の貿易が混乱

台湾の人気ユーチューバー「館長」こと陳之漢氏は、世界中が反中共だと述べている。これは、中共が国内で逆行し、度々国際的なルールを破っていることに起因している。先日ロイター通信は、アジア最大の大麦の需要国である中国と主要な供給国である豪州との貿易紛争により、世界的な供給の流れが変わり、アルゼンチンが中国へ大麦の輸出を開始したことを報じた。しかしこの戦争のきっかけは、モリソン政府が中共ウイルスの発生源について国際的な独立調査を強く要求したことから始まっている。 🔷💛ご寄付のお願い💛🔷 大紀元 エポックタイムズ（日本語版）は、世界の主流メディアが報道しない中国の真相を伝え、社会の存続の柱である伝統文化を広めています。 皆様からの寄付金が私たちの活動の支えです。皆様からのご支援をお待ちしております。👓寄付についての詳細はこちら https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/52241.html 👉クレジットカードまたは銀行振込で寄付ができます 新刊『悪魔が世界を統治している』日本語版　¥1,500（税込み） 2020年3月29日発売　ご注文はこちらまで https://www.hakudai.jp/1product.asp?id=300&id2=0&code=jp

中共の言いがかり？　中国の食糧輸入国から豪州はずされ世界の貿易が混乱