最後の手段（犬の皮膚病）

愛犬のアンコ（野良犬が迷い込んで住み着いた。）

首は針金かなんかで縛られて傷でただれ干からびたミミズやカエルを拾い食いして生き延びてたので皮膚が弱く毎年6月の梅雨時期からお尻側の背中にオデキが出来ます。病院からもらってるシャンプーを2～3回すると大体よくなってたんですが今年はひどく一度収まりかけたんですがまた再発してかゆそうです。

　動物病院の先生によるとノミアレルギーだそうで2匹いるのにあんこだけこうなります。裏山からタヌキが降りてきた里野良ネコも随分集まっつて着てるので奴らからもらうんじゃないかと思います。最後の手段で回旋病の時に使う薬を塗布しました。

生成硫黄（薬局で売ってます。５００～６００えんぐらいです。）適量容器に入れp路ナインを入れます。だまがありますので押しつぶしながらよく混ぜます。

これをかゆがってるところにたっぷり塗り込みます。

回旋病でも2～3回塗布すれば治ります。

昔六十ハップとゆう入浴剤があったんですが今手に入らないのでいろいろ試して子の方法を思いつきました。10年以上使ってますがなめても大丈夫みたいです。