居酒屋さんでのカキのチヂミ、アッキサンガ
海鮮チヂミ、ククス、ビビンククスが売りの居酒屋さんなんだよね
何度も通ったよね、知人がおいらに会わせてくれていたんだよね、コロナ禍で和えなくなったし、知人のエステも日本人が行けなくなったからもうないだろうね、でも知人は十分財力があるから心配はしないけどね、長かったつきあいもコロナ禍で消えてさみしいけど仕方ないね
おいらはケジャン、わたりかにの薬味漬け、すごくうまいんだよね、生きたワタリガニで作るケジャンはかなりのお値段、でも知人は注文してくれるんだよね、申し訳ないからそれを見込んでお土産もけっこう気を遣ったね，イーブンがおいらのポリシーだからね
ジャガイモの炒めた物なんて簡単なんだろうけどうまいんだよね
コロナ禍でこの知人とも連絡が途切れちゃったんだよね，どうしているのかな、、、って
おいらはもういらないということなんだろうな、、韓国あるあるだね、コロナ禍はおいらにきっかけをくれたね
何を食べたかすっかりわすれたけど副菜がおいしいときが幸せだよね、韓国は肉ってイメージがあったけど野菜なんだよね，辛いばっかりじゃないんだけど，それでも真っ赤のなべは今は無理かなあ
この頃は対面でのチケット販売だけどもうほとんど自動化されてるよね、おいらは朝とか昼に映画館に行ってチラシを集めていたんだけど、映画も見るようにしていたんだよね，よく迷ったね、もう二年以上、行けていないからどうなっているかわからないけどわからないままでもいいかな
このチョンノ3街に通うようになったのが父親が亡くなって韓国の親戚とやりとりする必要が出てきたので京都，四条のインター語学塾に通うようになったからなんだよね
四条寺町の日赤の献血センターで400CCの献血をして歩いていたら駐車場の奥の建物にインター語学塾とあってあれ？韓国教室？ってのぞいたら韓誠先生がいたんだよね
クラスに入ったり、マンツーマンのレッスンを集中してうけたんだ、インター語学塾、授業が終わると必ず飲み会だったよね、ほぼ割り勘なんだけど支払いの時必ず寝ている人もいたなあ、、いろんな人が韓国語を勉強市に来たついでに人間関係を深めようとしたり、もがいたり、ヒントをさがしたり、ほんといろいろな人が通り過ぎていったね
受講生の知り合いに韓国人留学生がいたりして、おいらは社交性があまりないのでなかなか深いつきあいってなかったんだけど，その韓国人留学生とおいらのソウル行きの時期が重なってじゃあ、ソウルで会いましょうよ！ってなんったんだ、気が重かったんだけど、ヨンプン文庫ってでっかい本屋さんで待ち合わせしたんだけどそこに現れたのが
後のモーニングトータルマッサージってエステを始める女性、、いやああ、びっくりしたよね、おいらとなんの関係もない女性が来るなんて、ほんと韓国あるあるなんだけど
この方かなりの成功者で京都で知り合った留学生はこの人を金づるにしていたんだよね、もうおごられて当然、おごるのが当然、仲間と思われないかといやだったなああ
この留学生はあとから話を聞くと延々とたかる人生を過ごしていたようで，あわなくなって良かったよ
、、、思い出したらきりがない、きょうはここまで
ご飯の量が少ないのがありがたかったよね、ご夫婦でしているお店で雰囲気がやわらかくてうれしかったね
それにしてもぼけぼけのイメージだね、思い起こせばソウルに行きだして知人が気にしてご飯を一緒にするようにしてくれたけど一人がいいなあって時もあるよね、そんなにしっかり食べる気にならないときもあるし、はたから見たら貧乏くさいよぅに見えるかもしれないけど，適量を食べたかったんだよね、
