でるたんは
CMも見るし
私達と一緒に
競馬もみちゃう(笑)
「うひっ♪」
テレビ大好き♪
ちなみに。
「おもしろいねーー♪」
PCも大好き(笑)
意外と、機械関係が好きなでるたんだった・・・・・・・(笑)
皆さんのところの猫さんもそうだと思うけど
テレビ好きな猫さんは多いと思う。
でるたも例に漏れず、馬が走っているとか猫が鳴いているとか鳥が飛んでいるとか・・・etc・・・
そう言う場面を見たら、テレビに釘漬け!なのだ。
(しかも薄型テレビじゃない我が家なので、テレビの上からだって手が出せる(笑))
ちなみに、アイロンを当ててるときの動きも大好きなでるたんだ(笑)
(ちょっぴし危険なのだけどね~・・・^^;)
応援ポチッとお願いします~(^-^)
↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<長くなりますが、それでも良ければ読んで下さい>
昨日、かずきのレントゲンとエコー検査の為に病院へいってきた。
結果から言うと。
レントゲンしか撮れなくて、今回エコーは撮れなかった(^^;
その理由は・・・・・・・長くなるが下記に。
レントゲンだけの結果は、特に肝臓などに異常は見えないとのことだった。
しかし、レントゲンだけではわからない病気もあるのでエコーをしますね、といわれた。
「エコーを撮る前に「少し力を抜くための注射」をしていいですか?」
と聞かれたので
「はい」と答えて注射をしてもらうことになった。
この注射は麻酔などではなく、緊張してる猫などの力を抜かせて
余分な力を体に入れないようにして、エコーを撮りやすくするための注射だったのだけど。
筋肉注射だったらしく、かずきが珍しく注射を打たれた途端
「フシャアァァァッ!!」
と、歯をむき出して怒った。
あまり採血のときも、診察のときもぽ~っとしてて怒らないかずきなのだけど・・・・。
筋肉注射は人間もだが普通の注射よりかなり痛いわけで、そこは看蓄の注射も変わらずにかなり痛かったらしい(^^;
怒るかずきを病院のケージへ入れ、少し時間を置いて薬が効くのを待った。
そして10分~20分ほど待ったのだけど、結局かずきに薬が効くことがなかった。
先生曰く
「個体差もあるんですが・・・こういうふんわりとおとなしくなる注射を打っても
たまにかずきちゃんのように、いつもと違うことに敏感に反応して、
そのまま興奮状態が続いて全く注射の効果がでない猫がいるんですね。」
とのことだった。
そして、様子を見ようとケージから出そうとしたら、
「ふしゃあぁぁぁっ!!!」
と息を吐いて(^^; すごく威嚇をしたあげく・・・・「脱糞」までしてしまったかずき。。。。
「なんやねんーー!なにしよんねん!?ってか、めちゃ痛いやん!!!?ひどくないっ??」
・・・・・ってな感じか?
そして、結局・・・・
私 「ん~・・・今回はエコー止めておきます・・・・・^^;」
先生「そうですね。。。かずきちゃんにストレスが出てますね・・・・・(汗)」
ということで
レントゲンのみの検査で帰ってきたのだった。
(エコーは、またの折を見て・・・ということになった。)
いやー・・・・
正直、いつもおとなしいかずきなので
私達飼い主も先生も、かずきがこんなに怖がるというのは想定外だった(^^;
(ビビリのちはやとかならわかるのだけど・・・・・)
レントゲンの結果は上に書いたように特に異常は無かったのだけど
一つ判明したことがあった!
それは、かずきってば皮下脂肪(内臓脂肪)がすごかった!のだった(^^;
この一年ぐらいで、見た目はかなり痩せてきたかずきだが
痩せたのは「筋肉」で、脂肪は痩せてなくて内側に蓄積されていたのだった(汗)
いやぁ、これじゃあ違う病気も発症しちゃうなぁ・・と焦ってしまった。
先生には
「これ以上脂肪を付けないように、体重を増やさないようにしてくださいね」
と、いわれたが・・・・心配なくかずきの体重は減っている(汗)
猫の皮下脂肪も、やはり餌でコントロール、ということになるのだけど。
この餌について、少し面白いことも聞いたのだけど、これはまた別のときに書こうと思う。
あと、前々から気になっていたかずきの脱水症状についても聞いた。
具合が悪いときならわかるのだけど、普段のときも脱水症状が出るかずき。
※背中の皮膚をつまんで手を離した後の、皮膚の戻り具合で判断。
ちはやさんやでるたの背中の皮を摘んでも、すぐに元に戻るのだが・・・・
かずきの場合はゆる~く戻る・・・・(^^;って感じで、たいてい、いつもそういうときは鼻も乾いている。
「水、良く飲んでます?おしっこの量は?」
「あ、一回のおしっこの量が多くなった気がします。長いんです、一回の排泄時間。勢い良くじょぼぼぼぼーーーっていつまでするんだ?ってぐらい長いです。」
と、詳しく説明。
老猫の場合は、数値には出ないけど腎臓が悪くなっていっているケースがあるらしい。
それが、尿の量や水を飲む量に反映されてくるそうだ。
「かずきちゃんも、数値は出ていないけど徐々におしっこの量など増えて腎臓に負担がかかっているのかもしれないですね。」
とのことだった。
これが、今回の検査した結果だった。
とりあえずレントゲンだけは異常なしだったので、よかったが
かずきが病院から帰ってきてから、微妙に私達に警戒心を持ってる様な気がする・・・・^^;
エコーは折を見て、と言ったけど・・この様子だとすぐに連れていくのは無理だな、という感じだ。
投薬はずーーっと続けなきゃいけないので、しばらくはそれで様子を見て行きたいと思っている。
猫の13歳をまだ13歳と見るのか、もう13歳と見るのかは色々だけど
かずきに関しては「・・・うん、13歳やねっ!」って感じだ(^^;
がんばろな!かずき!!って感じだなー・・・・・・・・・・・・
13歳かずきがメタボとわかったわけだけど・・・まぁしゃーないわなぁと。
間食をさせてるわけじゃなく、吐いて吐いて食べなくなって・・・・の結果だ。
これから、今まで以上に低カロリー高栄養の食事に変えて、徹底管理だなぁ・・・・と思っている。
猫、人間共々頑張らないとねー♪
長々と、ありがとうございましたm(_ _)m
CMも見るし
私達と一緒に
競馬もみちゃう(笑)
「うひっ♪」
テレビ大好き♪
ちなみに。
「おもしろいねーー♪」
PCも大好き(笑)
意外と、機械関係が好きなでるたんだった・・・・・・・(笑)
皆さんのところの猫さんもそうだと思うけど
テレビ好きな猫さんは多いと思う。
でるたも例に漏れず、馬が走っているとか猫が鳴いているとか鳥が飛んでいるとか・・・etc・・・
そう言う場面を見たら、テレビに釘漬け!なのだ。
(しかも薄型テレビじゃない我が家なので、テレビの上からだって手が出せる(笑))
ちなみに、アイロンを当ててるときの動きも大好きなでるたんだ(笑)
(ちょっぴし危険なのだけどね~・・・^^;)
応援ポチッとお願いします~(^-^)
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<長くなりますが、それでも良ければ読んで下さい>
昨日、かずきのレントゲンとエコー検査の為に病院へいってきた。
結果から言うと。
レントゲンしか撮れなくて、今回エコーは撮れなかった(^^;
その理由は・・・・・・・長くなるが下記に。
レントゲンだけの結果は、特に肝臓などに異常は見えないとのことだった。
しかし、レントゲンだけではわからない病気もあるのでエコーをしますね、といわれた。
「エコーを撮る前に「少し力を抜くための注射」をしていいですか?」
と聞かれたので
「はい」と答えて注射をしてもらうことになった。
この注射は麻酔などではなく、緊張してる猫などの力を抜かせて
余分な力を体に入れないようにして、エコーを撮りやすくするための注射だったのだけど。
筋肉注射だったらしく、かずきが珍しく注射を打たれた途端
「フシャアァァァッ!!」
と、歯をむき出して怒った。
あまり採血のときも、診察のときもぽ~っとしてて怒らないかずきなのだけど・・・・。
筋肉注射は人間もだが普通の注射よりかなり痛いわけで、そこは看蓄の注射も変わらずにかなり痛かったらしい(^^;
怒るかずきを病院のケージへ入れ、少し時間を置いて薬が効くのを待った。
そして10分~20分ほど待ったのだけど、結局かずきに薬が効くことがなかった。
先生曰く
「個体差もあるんですが・・・こういうふんわりとおとなしくなる注射を打っても
たまにかずきちゃんのように、いつもと違うことに敏感に反応して、
そのまま興奮状態が続いて全く注射の効果がでない猫がいるんですね。」
とのことだった。
そして、様子を見ようとケージから出そうとしたら、
「ふしゃあぁぁぁっ!!!」
と息を吐いて(^^; すごく威嚇をしたあげく・・・・「脱糞」までしてしまったかずき。。。。
「なんやねんーー!なにしよんねん!?ってか、めちゃ痛いやん!!!?ひどくないっ??」
・・・・・ってな感じか?
そして、結局・・・・
私 「ん~・・・今回はエコー止めておきます・・・・・^^;」
先生「そうですね。。。かずきちゃんにストレスが出てますね・・・・・(汗)」
ということで
レントゲンのみの検査で帰ってきたのだった。
(エコーは、またの折を見て・・・ということになった。)
いやー・・・・
正直、いつもおとなしいかずきなので
私達飼い主も先生も、かずきがこんなに怖がるというのは想定外だった(^^;
(ビビリのちはやとかならわかるのだけど・・・・・)
レントゲンの結果は上に書いたように特に異常は無かったのだけど
一つ判明したことがあった!
それは、かずきってば皮下脂肪(内臓脂肪)がすごかった!のだった(^^;
この一年ぐらいで、見た目はかなり痩せてきたかずきだが
痩せたのは「筋肉」で、脂肪は痩せてなくて内側に蓄積されていたのだった(汗)
いやぁ、これじゃあ違う病気も発症しちゃうなぁ・・と焦ってしまった。
先生には
「これ以上脂肪を付けないように、体重を増やさないようにしてくださいね」
と、いわれたが・・・・心配なくかずきの体重は減っている(汗)
猫の皮下脂肪も、やはり餌でコントロール、ということになるのだけど。
この餌について、少し面白いことも聞いたのだけど、これはまた別のときに書こうと思う。
あと、前々から気になっていたかずきの脱水症状についても聞いた。
具合が悪いときならわかるのだけど、普段のときも脱水症状が出るかずき。
※背中の皮膚をつまんで手を離した後の、皮膚の戻り具合で判断。
ちはやさんやでるたの背中の皮を摘んでも、すぐに元に戻るのだが・・・・
かずきの場合はゆる~く戻る・・・・(^^;って感じで、たいてい、いつもそういうときは鼻も乾いている。
「水、良く飲んでます?おしっこの量は?」
「あ、一回のおしっこの量が多くなった気がします。長いんです、一回の排泄時間。勢い良くじょぼぼぼぼーーーっていつまでするんだ?ってぐらい長いです。」
と、詳しく説明。
老猫の場合は、数値には出ないけど腎臓が悪くなっていっているケースがあるらしい。
それが、尿の量や水を飲む量に反映されてくるそうだ。
「かずきちゃんも、数値は出ていないけど徐々におしっこの量など増えて腎臓に負担がかかっているのかもしれないですね。」
とのことだった。
これが、今回の検査した結果だった。
とりあえずレントゲンだけは異常なしだったので、よかったが
かずきが病院から帰ってきてから、微妙に私達に警戒心を持ってる様な気がする・・・・^^;
エコーは折を見て、と言ったけど・・この様子だとすぐに連れていくのは無理だな、という感じだ。
投薬はずーーっと続けなきゃいけないので、しばらくはそれで様子を見て行きたいと思っている。
猫の13歳をまだ13歳と見るのか、もう13歳と見るのかは色々だけど
かずきに関しては「・・・うん、13歳やねっ!」って感じだ(^^;
がんばろな!かずき!!って感じだなー・・・・・・・・・・・・
13歳かずきがメタボとわかったわけだけど・・・まぁしゃーないわなぁと。
間食をさせてるわけじゃなく、吐いて吐いて食べなくなって・・・・の結果だ。
これから、今まで以上に低カロリー高栄養の食事に変えて、徹底管理だなぁ・・・・と思っている。
猫、人間共々頑張らないとねー♪
長々と、ありがとうございましたm(_ _)m
そうですか、かずき君ほっそりしてても脂肪はあるんですね。低カロリー食に切り替えですかー。
いままでの食事はにゃんずの皆さん同じものでした?
よく「7歳以上のシニア猫用」なんてのがありますが、今年りゅみが7歳を迎えるのでシニア食にした方がいいのかなーっと悩んでおります。
ともあれ、レントゲン無事で何よりでした。
病院でのかずき君かなりびっくりしちゃったようですね。
うちも診察のときはいつもそうなので読んでてドキドキしました。
今日はゆっくり休んでくれるといいですね。
機械系なんだね、翔は体育会系です。
かずきちゃんの、記事真剣に読みました。
どうしても先代猫を、成人病で亡くした事が悔やまれます。翔はまだ何も現れませんが、気を付けてあげたいです。すごく参考になりましたありがとう。
かずきも苦手なことがあるのだな・・・とよくわかった日でした(^^;
そして、かなりな脂肪で包まれたかずきということがわかって良かったです。
ほっそりな体型の中に隠れた肥満、ってやつですね・・・・・(汗)
これが判明してなかったら、また大変だったと思いますから。
>餌
今まで、ニャンズはみんな同じ「シニア用」を食べさせています。
(でるたんも、シニアです。)
きっと、シニアだ成猫だって言っても栄養は同じだろうよ、と(笑)
やはり先生も「正直、シニアも成猫も栄養はそんなにかわらないんで、同じ餌でいいんですよねー」とおっしゃってました。
(正直な先生・・・・(笑))
長くなるので、また詳しくは書きますが
ただ、今まで5ヶ月間ほど吐かなかった餌(ピュリナ)をあげていたので。。。そのへんもちょっと考えないとな・・・という部分があって
カリカリと柔メシや鶏肉の総合的なカロリーなどきちんと計算しないとあかんな、と反省です。
りゅみさん、もう7歳ですか??
早いー・・・・・
ほっそりなりゅみさんなんで、シニアでも普通のでもいいと思うのですが
やはりシニアがいいのかな?と思います。
今、アイムスなどから複数猫用の餌なども出てるし・・そういうのもいいかも(^-^)
このキーワードにはとても敏感(自分が)です
4年前、自身の手術のときに、おなかの輪切りの
写真を見ました。。。
ぎゃー・これ・脂肪?ですよね。。
手術中の映像も見せてくれた・・・・
腸の周りの白いの・脂肪・ですよね・・・・
思っている以上についていた。。。。
と、言うべきか思っていたとおり、と言うべきか。
私の場合、見た目どうりなのだけれど
かずきくんのような、スリムなお方が・・・
体重管理と水分管理・体調管理まで
大変だけれどもがんばってくださいね!
今は代が変わって(笑)でるたの遊びです。
でも、かずきやちはやよりパソコンとかすごく興味を示しますね。
まだやっぱり子供なのでしょうか・・・(^^;?
>検査
先代猫さんは、成人病で亡くなったんですね。。。。。
私のこんなお話がお役に立てるとは嬉しいです。
私の飼い方がすごくいいとかいうわけでもないので(笑)
どこまで参考になるかはわかりませんが、私も病気のことは少しでも書いて行こうかなと思っています。
もし、何か変だぞ?とかおかしいな?というところがあったらご指摘いただけたら嬉しいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
怖い言葉ですよねー・・・・(^^;
私はまだ自分の内臓を見たことないのですが
どうなんだろうなー・・・
お酒飲んでばっかりだし、不規則だし
かなり運動不足だし・・・・・(^^;
ははははっ(笑)
きっと自分の内臓見たら
「うわ、めっちゃ真っ白!!」
と叫んでそうです(^^;
かずきの場合は、なんでこーなっちゃったか大体想像は付くんです・・・
というか、なんとなーく内臓脂肪は凄そうだなぁと行く前から感じてました(^^;
まーしゃーないですね。
ちょっと本買って来て、今日はカロリー計算など(笑)
猫のだけど色々調べてやってみました。
猫の食事は、人間みたいに色々食べるものがあるわけではなく、
キャットフード中心に考えたらいいので割と簡単な気もしますが・・・・・頑張ります!
なんかマンガのステッカーらしいですね。
ドメスティック・・・じゃない。
デトロイトメタルシティってマンガのステッカーらしいですが・・・・
ムルムルさんもこのマンガ好きなんですか?
でるたんやちはやさんもいるので、食事の管理は大変でしょうけれど器用でお料理上手なくりすだから大丈夫でしょう!頑張ってくださいね♪
細い割りにすごいなー・・・と思い感心してレントゲンを食い入るように見てしまいました(笑)
外飼い猫ではないし、運動などで・・・というわけにもいかないのでね~・・・
難しいもんですね(^^;
実は昨日調べて見たら、そんなにカロリーオーバーするほど餌をあげていないのですね。
さて、そんな餌をより低脂肪な食事となるようにするには・・・・どうしようか、と思案中です(^^;
でも、脂肪肝とかではなかったのが救いでした。
気をつけてあげなきゃなぁ・・・とは思うのだけど、頑張ってより低カロリーな食事を目指して行きたいですね。
でも、レントゲン検査の結果が異常なくて良かったです。
エコー検査の方も、次回なるべく早くに受けられるようになるといいですね。
でも、かずき君は賢そうだから、筋肉注射の痛みをなかなか忘れてくれないかな?
うちの猫がエコー検査した時は、弛緩注射などせずに、そのまま診てくれたけど。
病院や獣医師によって違うのかな?
それと、かずき君の食事のことですが…
うちの先代の老猫達が病気になったとき、参考にしたサイトがあるので覗いてみてはどうでしょう?
↓
「けもののへや」
http://www.geocities.jp/cats_n_tervuerens/index2.html
こちらの menu「けものの健康と食事」
http://www.geocities.jp/cats_n_tervuerens/health/index.htm
医食同源。
人間も猫も、食は大切ですよね!^^
レントゲンは異常がなかったんで、少し安心です。
>注射
たうりんさんの猫さんはエコーのとき注射しなかったのですね。
この先生は看蓄の様子で、注射をするかしないかを考えていらっしゃると思います。
このレントゲンのとき、かずきがすごく体に力が入っていたらしいのですが
そういう場合、きちんとエコーに映らない
そういう理由で、注射を打ったんですが・・・ちょっと裏目に出てしまったなーと反省です。。。。(^^;
エコーは、おいおい・・・かずきが忘れたかなー?って頃に連れて行こうかと思っています。
>食事
ありがとうございます!
自分でも本を買ってみたり、ネットで調べたりもしていたのですが・・・・
ここはすごくわかりやすいですね~(^-^)
参考にさせてもらいます!