窓際の箱で
ジョニたんがウトウト中で。
猫パンチされないように
そろりと写真を撮ってみたよ
外は雨で薄暗かったけど
黒い猫さんにピント合わせたら
一気に周囲が明るくなるんだよねぇ^^;
だから
ジョニたんにピント合わせたら
一気になんだか白っぽい感じになっちゃった(汗)
難しいなぁと思いつつ
ジョニたんの箱に置いてる前足にピントをそろっと合わせて一枚
ジョニたんは
左前脚に明るい白い差し毛があって。
可愛いんだよねぇ(o^ω^o)
普段はあまりわからんのだけど
近くでこういうとき見ると
綺麗な真っ白な差し毛があるのがわかるんでつ。。。
このぽちっとした
可愛い白い部分をいつもそろっと触ってしまうんだよねぇ
毛並が特にここだけ違うとかないんだけど
ジョニたんの隠れた内緒のチャームポイント(o^ω^o)
★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜★。、::。.::・'゜★。、::。.::・'゜
昔、と言っても5年ほど前に
うちに
「クロちゃん」という黒猫さんがいました。
2011年7月から2013年8月末までの約2年、我が家で過ごしていた猫さんだったのだけど。
毎年8月末にクロちゃんのこと書くんだけど
今年はポジたんのこととかでわーーーってしてて
書きそびれてましたん(´・ω・`)
ごめんね、クロちゃん・・・・・・
飼い主さんの言葉が正しいなら
クロちゃんは18歳で我が家へ来た猫さんだ。
ツキネコカフェさんで相談があり保護された猫さんで、
最初はほんとに食わず飲まず、真菌だらけで
あぁもうこの子はダメなんだなぁって看取るつもりが
気が付くと2年、我が家でうちのヲットさんに恋をしながら頑張って生きたよ
いまだからいうんだけどねえ
最初にジョニーを見たときに
もっと細くて毛並も少し長目かなって姿を見たとき
あ、クロちゃん?って夫婦揃って思ったんです。
なんだろねぇ・・・
クロちゃんも少し中毛っぽいちょっとふさふさな毛並みだったんだよね。
顔の感じや
パッと見たときの印象がジョニとクロちゃんがかぶってしまって。
もしかしてクロちゃんが若かったころってこんな感じなのかなぁ?って
ジョニを見て思いました。
「クロちゃん・・・片目、墓場に置いてきたの?キタローになって戻ってきたんだ(o^ω^o)?」
って思っちゃったほどなんです。
今はジョニも大きくなって全然そういう感じないけどね(笑)
だから、最初から余計にジョニには色々思い入れがあったのは内緒な話。
私は生まれ変わりとか
そういうのそんなには信じないけど
でもそんなんが「もしもあったら」ね。
ロマンチックよね
いま
色んなとこで高齢者とそのペットの飼育の問題を聞きますが
クロちゃんはまさにそういうにゃんこさんでした。
ほんまなら
寿命まで飼い主さんとこで過ごすはずだったのだろうけど・・・
飼い主さんの病気だとかそういうので
手放さないとダメになってしまった猫さんです。
高齢なクロちゃんが環境が色々変わって生きていくのはほんま大変やったと
いまでも思い出すとそう感じます
ペットと暮らす高齢者の方は
もしかして自分より長く生きるかもしれないペットのことを
少しだけでも考えて
周囲とそういうコミュニケーションをとってほしいなぁと感じます
そうすれば
飼い主さんに何かあった時、残ったペットの問題が少なくなると思うから。
施設や病院へ一緒にペットも連れていけると最高なんですが
現実そういうわけにもいかないのが多いと思いますから・・・
孤立より、周囲と仲良くしてほしいし
そうすれば自分に何かあったときペットも助けてくれる人もいるんじゃないかと。
人のつながりって結構大事よって思います・・・
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