こうしてくっついてるのはいいもんだね
くっついてる部分から
あったかいのが流れてくるよ・・・ってちーたんは思ってたのかな
安心して
ぐっすりとこんな風に寝てた
この写真は
ちはやさんがかずきのそばに行ってしまう一日前に撮ったもの。
載せる間もなく
ちーたんは旅立ったよ
とっても安心した風に
でるたんのそばで寝てる姿は
ほんとうに気持ちよさそうだった
ちはやさんは
いまごろは楽しくかずきのそばでグルグルと甘えてるのかなぁ・・・
ちーたんがいなくなって一か月。
私の中ではとっても長い長い、ほんとうに長い一か月だったなぁと思う
けど
心のどっかで
「ちーたんもかずきもほんとは生きてるんじゃないの?」
とか、ありえないことを考えてしまう自分もいる
そんなわけはないのにねぇ・・・・・・
2匹がいなくなったことをどっかで認めることができない自分がいるんだな。うん
いつか
何年後かもしれないし
何十年後かもしれないけど
わたしが死ぬときに
「迎えに来ちゃった♪一緒に行こう(ΦωΦ)♪」
って
かずきとちーたんが来てくれたらいいなぁと
それだけを心に思うなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
被災地のペットに関するサイト。
・「【save pets】ilove.cat」←クリック参照
こちらに今回の地震にてペットに関する色々なリンク先が載っています。
災害時のペットの救援については
・「(財)日本動物愛護協会 」
でるたんといつも一緒でしたね。
今は大好きなかずきさんと一緒だね。
こんたも、うちの2にゃんとは、
きっと出会えると思ってますよ~。
かずきさんもちはやさんも
近くにいるのではないかな。
あんちゃんが死ぬ時も沢山迎えに来てくれる子供たちがいるよ。
思えば今までず~っと複数の犬猫が途切れなく居たものね。
きっとにぎやかに暮らせると思う。
このちょこっとの触れてるのが、ほわんって気持ちいいんですよねとっても安心してたと思うちはやさん。。。
うちも、明日でモモは8ヵ月です。毎月お参りに行ってるけど、ホントに幸せだったかなぁ。とか、最後の一か月は点滴、辛かったろうなぁ。ご飯食べられなくて辛かったよね。。。とかそんな事ばっかり未だに、思い出します
まだまだ先の事だろけど、期待していいと思うぜ。
私は30年前に自分の母親代わりだった犬見送りました。
そして、今から13年前にその後飼った犬も見送りました。
こんなに時間が経っているのに、まだこの二匹が自分の傍にいるって感じる事が有ります。
私の考えでは、感じる=事実なので、もしかしたら幽霊みたいな存在かもしれないけれど、傍にいてくれてると信じています。
くりすさんの傍にも、ちーたんとかずきさんがいるんだと思うよ。
二人(匹)は天国の草原で遊んで、たまに現世に降りて来てくりすさんの傍でくつろいで・・・って生活をしてるんじゃないかな?
ちーたんとかずきくんもきっとちーたん達の話題が出て喜んでいると思います。
忘れないでねって思っていると思います。
今は、忘れられないことが辛いと思うけど。
ひっくり返って寝てたり香箱座りというのも安心してリラックスしているみたいです~。
最後までちーたんはでるたんと一緒で嬉しかったと思います(o^ω^o)
「でるたのおにーちゃん」でいれたから
最後までしっかりしてたのかも・・・・・
かずきもちーたんも近くにいるのかな。。。
わたしにはそういう感とかないのでわからないなと思います
でも死ぬときは迎えに来てほしいなぁって思うのですよね
きっと安心していたのでしょうねぇ(o^ω^o)
いつもこの写真見るたびに
「いい顔してるな、ちーたん」って思ってました
あんちゃんさんはいままでたくさんの犬や猫たちと暮らしてきたんですね
うん、きっとにぎやかだろうなぁ(o^ω^o)そう思います!
私も最後までこうして誰かと一緒でよかったなぁって思います
この寝顔、嬉しそうですものね(o^ω^o)
どうしても仕方ないことだとわかっていても
やっぱり猫や犬の最後のほうのことは思い出して色々考えちゃいますね
私もやっぱりふっと思い出すときありますから・・・・・・
「そんなこともあったね」と泣かずに思い出せるときが来るのはもっと時間がかかるのでしょうね・・・・・・
みーんなが来てくれたら嬉しいなーと思うよ
そばにいるとかそういう感じではなく「死んだ気がしない」という感じで・・・
あれ、なんでいないんだっけ?ってすぐに帰ってくるんだっけ?とか勘違いしてるというか、ずっとそう思ってるんです
心のどっかにそういうのを押しこめてる自分もいたりするのかなぁ
でも、そんな私に懲りずに、近くにいて見守ってくれていたら嬉しいな(,,・ω・,,)
さらに泣いちゃったですよー(´;ω;`)
いつもいつも心の中でかずきのこと、ちーたんのこと、クロちゃんのこと、ふきちゃんのこと・・・色々考えてるけど
実際ブログに書くとなると泣いてしまって書けないんです
この記事もたったこれだけなのに何時間も泣きながら書いたりして・・・色々消化するのにはやっぱり時間がかかりそうですよね・・・
ちーたんは、甘えん坊さんだったんでこういう風に誰かといるのが大好きだったんです^^
きっとでるたんにくっついて超リラックスだったんだろーなと思います(o^ω^o)