「今日はお弁当持っていったの?」と主人。

「うぅん、違うよ」
「これは・・・?」
久しぶりに日の目をみたお弁当箱ではありますが、今日の私のお弁当ではありましぇ~~~ん。

暮れに買った『年末ジャンボ宝くじ』をここに入れたので~す。
職場の3人は、今年 其々の大きな夢を託して購入してみました。
黄色の何かで包んで 女性は腰より下で、北の方角に置いておくとよいと聞いたので
3人は期待を込めて聞いた通りにしました。
そして今日仕事始めに「ねぇ、宝くじは・・?」
「私はスカ! あなたは?」と聞かれて思い出しました、買ったことを。
ちょっぴり期待しながら・・・開封。
「やっぱり・・・な。」
「あ~ いっぱい寄付しちゃった~~~」
私の壮大な愉しい夢は、はかなくも散ってしまいました。

「うぅん、違うよ」
「これは・・・?」
久しぶりに日の目をみたお弁当箱ではありますが、今日の私のお弁当ではありましぇ~~~ん。

暮れに買った『年末ジャンボ宝くじ』をここに入れたので~す。
職場の3人は、今年 其々の大きな夢を託して購入してみました。
黄色の何かで包んで 女性は腰より下で、北の方角に置いておくとよいと聞いたので
3人は期待を込めて聞いた通りにしました。
そして今日仕事始めに「ねぇ、宝くじは・・?」
「私はスカ! あなたは?」と聞かれて思い出しました、買ったことを。
ちょっぴり期待しながら・・・開封。
「やっぱり・・・な。」
「あ~ いっぱい寄付しちゃった~~~」
私の壮大な愉しい夢は、はかなくも散ってしまいました。