今日は「冬至」でしたね。
柚子湯を愉しまれましたか?
今年は19年に一度、新月と重なる「朔旦冬至」だそうですね。
「冬至」は一年で一番昼の時間が短い日で これからは太陽が復活するはじまりの日です。
「新月」も 月が復活する日で、太陽と月がダブルで復活するというおめでたい「冬至」ということだそうです。
テレビで 人気の林修さんが解説なさっているので初めて知りました。
話しは逸れるけど 塾の先生って学ぶことが愉しくなるような話術にたけていますよね。
「素晴らしい!」と毎度関心します。
そういえば 息子も当時、予備校に行くようになって勉強することが面白くなったと言ってましたっけ。
「学ぶことは愉しい」と モーレツに勉強を始めました。
先生との出会いで 人生が大きく違うってよくあることなんですね。
ノーベル賞の先生方のお話をお聞きしていても やはり「出会い」ですもんね。
いえいえ、それって「受け身」に聞こえちゃいますね。
言いたいことは違いますよ。
さ~て、やっと 雪道の滑り止めが届きました。ヤレヤレ とても心配しましたよ。
これで準備万端・・・てところでしょうか。
昨日のクリスマスプレゼント、無事届いたようです。
同じ家に暮らす幼い三人兄弟、それぞれに宅配便で送りました。
おちびちゃんたちにとっては それも嬉しかったようです。
何を言っているのか聞き取れないけど 喜んでいる様子が伝わる電話がありましたから・・・
よかった~~~!