いつも、応援ありがとうございます。
一人でも多くのモラハラ被害者の人が、モラハラから解放されて人生を取り戻せることを心から祈っています。
うちのモラ(父)は、果たしてどの程度当てはまっているのでしょうか?
今日から少しずつ紐解いてみたいと思います。
1.モラ対象が少しでも楽しげにしたり、たしなめようとしたりすると気に入らない
これは、まさにモラハラですね。我が家でも何か、楽しいこと、嬉しいことがあると、ことごとく批判される非難され、こちらの楽しい気持ちをぶちこわされてきました。
例えば、弟が義父に結構いい車を買ってもらった。モラ父はこれが気に入らなくて母に文句をいい、当たり散らしました。
最終的には、良い車だなという話で落ち着きましたが、まず、散々嫌味を言われていました。
それを全く気にしない弟は、さすがポチです。
わたしだったらイラッとしちゃいます。
母が友達とあそこにいくんだ、ここにいくんだと報告すると、なんのかのとケチをつけて行かせない方向に持っていきます。
ただし、その相手が自分のことを、知っている場合(幼馴染や父の会社関係の奥様たちなど)はそういうことはしません。
母は、新しくできた友達たちと好きなように遊ぶことができず、生きづらそうでした。
ま、弱い母もまた、このモラハラを踏襲して、子供相手にはたらいていたろくでなしなので、こんなことされても仕方ないとは思いますが、、、、
楽しい気持ちをにぎりつぶされることは、幼少の頃から多々ありました。
わたしはだから、父に何かを報告するのがだんだんと嫌になった。
結婚の報告なんて間違ってもしたくありません。
こちらが、幸せいっぱいの時にこころからおめでとうとは言えない人だから。
「年寄りなんてそんなものよ」と言ってくる人もいました。
年取ってようが、若かろうが、他人の幸せを心から祝えない奴は、クズです。
絶対に、わたしの恋愛や結婚にケチをつけられるのだけは嫌でした。
まず否定から入る
これは、モラの常套手段で、そこにはきっと、歪んだ幼少時代とか、かわいそうな生い立ちがあるのだと思う。
でも、それをまわりにわめきちらしてもね、、、、
次回は
2.絶対に謝らない
について検証したいと思います
よいお年をお迎えください。
いつも、コメント、応援などありがとうございました。
たくさん救っていただきました。ありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします!!
早く明るい話題をブログに書きたいわ💕