毎日畑で剪定をしていると、いきもの達の活動が目に入ることがある。
上の写真は「モズのはやにえ」。
トカゲだかカナヘビだかわからないが、ブドウの枝にぶっ挿さってました。
カエルは何回か見たことあったけど、今回は結構大きかったこともあってテンション上がってしまった↑↑
こちらは枯れ枝のなかで冬眠する蟻さんたち。
肉眼だと見えるのだけれど、外との明暗差で写真にはなかなか写ってくれないのが残念。
枯れ枝を剪定したときには結構な頻度でこのような穴が開いており、
その中には小さな蟻が身を寄せ合って隠れていることが多い。
他にはセミの抜け殻がそのまま残っていたり、カマキリの卵をよく見かけます。
最近だんだん眠たい日が増えてきたので、暦の上だけでなく春がやってきているのを感じますね。
さて、芽が出る前に畑を整えてしまわないと。
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