麺や食堂と名前を変える前は(ブラジル)という屋号で、約40年ラーメン屋をやってきて、
麺や食堂になって15,6年経ちました。当時はラーメンが結構贅沢な食べ物であったらしい・
店売りだけではそんなに売れなかったので、出前もやりました。これが結構大変です。
雨の日、雪の日、夏の暑い日差しの中、寒い冬の夜。辛かったことが思い出されます。
当時のラーメンの配達は、なにもカバーをしないのでバランスを崩すとラーメンがこぼれてしまい
売り物にならないこともありました。今考えてみると凄いことができたものだと思っています。
ラーメンの出前にサランラップみたいなものを使いだしたのは最近です
ラップを使い配達するようになってからは出前が大変楽になりました。
ラーメンのどんぶりも時代とともにいろいろ変わってきました。
ラーメンのどんぶりは基本的には熱いものを食べていただくものですから、さめにくいどんぶりであることが一番大事です。
丈夫であることこれも大事です.いろいろなどんぶりを数多く使ってきましたが、これといったどんぶりに巡り合ってません。
それと美味しそうに見えることこれも大事です。
価格も今は高いですね。いま麺や食堂で使っているどんぶりはラーメン10杯分より高いです。
20年前に使っていたどんぶりに比べると20個位買えます。ですから大事に使っています。
麺や食堂になって15,6年経ちました。当時はラーメンが結構贅沢な食べ物であったらしい・
店売りだけではそんなに売れなかったので、出前もやりました。これが結構大変です。
雨の日、雪の日、夏の暑い日差しの中、寒い冬の夜。辛かったことが思い出されます。
当時のラーメンの配達は、なにもカバーをしないのでバランスを崩すとラーメンがこぼれてしまい
売り物にならないこともありました。今考えてみると凄いことができたものだと思っています。
ラーメンの出前にサランラップみたいなものを使いだしたのは最近です
ラップを使い配達するようになってからは出前が大変楽になりました。
ラーメンのどんぶりも時代とともにいろいろ変わってきました。
ラーメンのどんぶりは基本的には熱いものを食べていただくものですから、さめにくいどんぶりであることが一番大事です。
丈夫であることこれも大事です.いろいろなどんぶりを数多く使ってきましたが、これといったどんぶりに巡り合ってません。
それと美味しそうに見えることこれも大事です。
価格も今は高いですね。いま麺や食堂で使っているどんぶりはラーメン10杯分より高いです。
20年前に使っていたどんぶりに比べると20個位買えます。ですから大事に使っています。