パステル画・・・?

デッサンとは広い意味では、芸術家の教養である

具体的には、造形芸術の構造を理解し、それを表現する事である

これは技術の基本となるものである

いかに高遇な思想も、またあふれ出る感動も、

それを表現する技術が無ければ、人々に伝達する事は出来ない

したがって技術の重要性は表現にはかくことのできないものであるが

『技術』が『人間』から遊離して

機械的になる事は良くないのである

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

初期のデッサンは修練である・・・

ものをよく視て、忠実に描く事から始める

デッサンは人間をつくる。　　人間がまたデッサンを深くする

その相関関係が、ものを視、ものを感じ、ものを理解する深さと角度を

次第に変えてくるのである

要するに『感動』する対象も、内容も、質も、高さも、

厳しさもあらゆる点で、デッサンの修練の結果身について

向上してくるものである

『美術はデッサンに始まり、デッサンに終る』と言える　

『はい！Hさん・・・　これ、読んでみてね』・・・って

パステル画の先生が　下さったコピー（本の中の一部）・・・　（書籍名？）

なるほどぉ～

わかったような、わからないような・・・

がしかし、『心』引く文章です・・・

要するに、デッサン力を、身につけなさいって事でしょうか・・・ね

先生に　『簡単に訳しすぎ』って　また、言われるかもね

で、・・・これ

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　ゴルフボールのバック、箱、ゴルフボール・・・

　　　　　　先生曰く、『丸』は〇で、『四角』は?でなきゃ・・・ダメなのよって

　　　　　　　　　　　『初期のデッサンは修練である』・・・かっ

　　　　　　　　　　　より一層の修練が必要のようです　・・・ハイッ

回を重ねるごとに　パステル画（絵）の奥の深さを知り、

『視たまま』の表現の難しさに悩み・・・

が、これはこれで・・・楽しい

レッスン半ばの『お茶タイム』・・・どうよと思っていたけれど・・・

これもまた　必要なのかも

一度画から離れて　再び画に戻ったとき・・・

『新しい何かが　視える気がする』　　・・・なんちゃってぇ～

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　これ・・・

　　　　　　　　　　　使いこなせるだけの力　身につけなくっちゃ 。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　がんばろっ　　

『EXILE　LIVE2012』まで　余すところ・・・あと6日

洋服・・・準備OK！

美容院・・・終了！

（誰も見ないけど・・・　）

持ってく物・・・OK！（フラッグ）

気力、体力、水分（当日）、そしてEXILE愛！・・・みぃんな、オッケ~