石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

中国に関する醜聞1213 あいだしたら危ない

2023年04月09日 17時49分34秒 | アジア
中米の言うことが「合い始めたら」・・・・

台湾周辺軍事演習、2日目に 中国軍:afp 2023年4月9日 17:09 

中国軍は
台湾独立は徹底阻止
軍は
 現状の武力で変更を認めない
かみ合っておりません。
別の事を言っているようです。
これに限っては「中米」の立場が逆転しているようです
さてさて、皆様はどう思われますか。

ロシアの醜聞779 独裁者を任期制に

2023年04月09日 17時48分32秒 | その他
真剣に考える時期にきているそうですが・・・・ 

「独裁者を任期制」にする国際法を真剣に考える時期にきている:NewsweekJapan 2023年4月9日(日)10時10分

著者衝撃が走ったという。ニカラグアの独裁者オルテガ
2013年に首都マナグアで会談後に
  1. 腐敗のソモサ政権を倒したオルテガ・・・・
  2. オルテガ暴君ぶりが、次々に暴かれた
プーチン(露国)や習近平(中国)が
在任中に国の憲法を変更して「任期を長く」したようで、国がピンチにあり「救世主」だと思った時が最も危険なようです。
今や私達は
  1. ヒトラー
  2. スカルノ 
という例を知っているものの「国のピンチ」が「国を正しい方向へ導いた」ことはないことも知っているはず
おのずと違うであろうことは理解しているものの、いざその場に居合わせると、考えが異なってくるのでしょう。
そこで著者の言う 
強制的に「独裁者を任期制」にする 
国際法の制定が必要になってきます。
この国際法が強制力をもっているなど「甘い面がある」でしょうが「真剣に考える時」が来ていることにのっぴきならない時代を思わせます。
そこに至っていない国々があることも
承知の上で、言っておりますが、「出そろったら合意にこぎつける」という余裕も、ありません。
10年以上はかかるだろうこの手も、国連機能が麻痺している現代こそ、必要でしょう。
もちろん
病気とされるプーチンの問題でもありませんし、貴族病とされる習近平の問題でもありません。
さてさて、皆様はどう思われますか。

中国に関する醜聞1212 一定の枠に収まるのが好き?

2023年04月09日 06時45分36秒 | アジア
 軍事演習とリハーサル・・・・ 

軍事演習は台湾「包囲」のリハーサル 中国国営テレビ:afp 2023年4月8日 16:51

軍事演習も、リハーサル(rehearsal/予行)も同じこと。
これに「うそつき」が加わるとどうなるのか分かりませんが、戦時中は「ウソが許される」と信じ続け、やがて「戦時中」が曖昧になり、これゆえ中国はだめとなります。何回目でしょうか。
露が2022/3/4にやっと通した「最大15年の禁固刑」など
中国では前から実施済みです。悪賢さでは「中国 ≫ 露国」であり、その「 露国がウクライナ攻め」を敢行。
したがって中国の「台湾攻め(=中国の滅亡)」はもうすぐ。
「世間に、潰されないようにして世間を潰す」が世界制覇につながるとし、中国は「露のウクライナ攻め」を抜け目なく観察。
中国は、反米の立場から
焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)始皇帝の決めた字体以外の異字体を儒家が勝手に広めないよう儒家を閉じ込め殺したという言い伝えをもとに、中国人が一定の枠に収まるのが好きと信じ、今も総選挙をせずに全土を支配し、限りなく露に近いあやふやな「露ウ戦争に対する立場」。これに準拠する韓国、後押しする米国・・・・
権威主義「露中朝」は、どうして問題なのでしょうね。   
さてさて、皆様はどう思われますか。