プーチンの犯罪とは・・・・
「無料会員登録」などから、どこ系列かが分かってきますね。
もし中国が
- 「台湾を自国の一部」と見なし「台湾に国家主権が存在しない」と認めるならば、ウクライナに対する露の主張を認める代わりに中国の姿勢と少し矛盾(権威主義国である露中に矛盾を示しても無意味?)。
- つまり「悩める中国の姿勢を正しく反映していない」ことになります。
- 世界が積み上げてきた「秩序が崩れ去り」、国家主権たるものが存在しないことに。
しかし中国が
- 「台湾を自国の一部」と見なさず「台湾に国家主権が存在する」となれば、ウクライナに対する露の主張を認めないことになます。
- つまり「悩める中国の姿勢を正しく反映していない」ことになり、中国の姿勢とは一線を画さねばなりません。
- すっきりしたようですが、今の中国のあやふやな(綾小路 麩屋町 京都市麩屋町通ふやちょうどおり)状態からは想像できません。
今の中国は「こんな悩みをかかえている」のかもしれませんね。
もちろん根拠のありなしに拘わらず「こんな悩みをかかえているとは言えない」と主張する人がいても構いません。ここ日本は、露国中国のような「権威主義国」ではないのですから・・・・
自由な発想を「中国共産党」が抑えておいて
- 「その国民が判断することであり他国にとやかく言われることではない」とするのは、完全な誤りでしょう。
- 中国では国民が充分発想を得てないだろうから、「その国民が判断することであり」を補う意味で、追加発言しているのです。
- 中国共産党政府が抑えておきながら「他国から、とやかく言われることではない」は、マッチポンプ、ある意味で「強制的自作自演」のような気がします。
さてさて、皆様はどう思われますか。