NPB 埼玉西武 2023年04月25日 20時38分50秒 | 社会 スタメン出場は2023/4/09 愛斗 児玉 マキノン 山川 栗山 ペイトン 平沼 古賀 金子2023/4/22 愛斗 鈴木 外崎 中村 マキノン ペイトン 佐藤龍 柘植 児玉現在同率2位の「埼玉西武」は2023/4/9を境に4番打者が「山川(那覇1991-)→中村 (大阪1983-)へと代わっています。【西武】右ふくらはぎ痛の山川穂高は2軍戦復帰までもう少し「しっかり走れてから」と松井監督:日刊スポーツ 2023年4月25日6時0分山川の2軍復帰さえ今月中かとされます。源田が小指骨折の中で「2位(/6球団中)」とは立派?です。さてさて、皆様はどう思われますか。
今週の予定 2023年04月25日 09時28分24秒 | 社会 予定ですが 2023/04/23 衆参議員補欠選挙(終了)2023/04/23 叡王戦5番勝負2 菅井1○-×1叡王藤井(終了)2023/04/26 01:40(最短で )「日本初の月面着陸」2023/04/27-28 名人戦7番勝負第2局 藤井1-0名人渡辺 さてさて、皆様はどう思われますか。
韓国の醜聞1770 バイデン大統領に国賓として 2023年04月25日 05時51分51秒 | アジア 24日米国訪問へ旅立つ韓国の尹錫悦(ユン・ソギョル) 韓国ユン大統領「100年前のことで日本が謝罪、あり得ない」 また支持率下落:NewsweekJapan 2023年4月24日(月)21時11分ちょっとでも「マトモ」なことを言おうものなら「売国奴」「米国に住め」「日本に住め」とする鬱陶しいこと限りがないような一部の韓国人。「40%足らず」の尹(ユン 韓国)支持率は、いつ「40%超」の岸田(日本)の支持率と交代するか分かりません。もともと私はこの種の「支持率」を信用してません。売国奴では先輩格(せんぱいかく)済州島出身「呉善花(おそんふぁ)」の説に耳を傾ける余裕があるかどうかですね。今は「文在寅や、歴代首長による初等教育からの影響」が強すぎ、もう少し様子を見ることで、ネット社会は豹変するもの。釈迦に説法ですがいくら韓国が「ネット社会化」しているとしても、ちっぽけな社会が【全ての韓国人であると思わない】ことです。また日本も自分の都合のいいようにとばかり考えずに「少し周辺の事も考える」ほうがよろしいようです。これこそ、日本が得意とするところのはず・・・・ さてさて、皆様はどう思われますか。
ロシアの醜聞794 プーチンをどうみるか 2023年04月25日 05時51分21秒 | アジア 1955年露モスクワ生まれのトレーニン ロシア「敗北すればすべてが失われる」プーチン政権の賭け:nhk 2022年12月20日 ドミトリー・トレーニンは、国際政治学者 カーネギー国際平和財団モスクワ・センター所長(有料記事)で、専門は「露の外交・安全保障政策」。 トレーニンは、断言します。「いま起きていることは第1次世界大戦に匹敵する戦争だ。仮にロシアが敗北すればすべてが失われる」4ヵ月前とやや古い記事ですが、新しくても「断定調」でないのよりは読みやすいでしょうか。さてさて、皆様はどう思われますか。
中国に関する醜聞1221 主権 2023年04月25日 02時53分27秒 | アジア 駐仏中国大使の発言に対しウクライナやバルト三国が強く反発しています。 駐仏中国大使 “主権国家である合意ない”発言 バルト三国反発:nhk 2023年4月24日 5時38分中国の駐仏大使、旧ソ連独立国の主権に疑義:afp 2023年4月24日 13:46米中が、歴史的立場を交代しての対立・・・・2023/04/21放送の駐仏中国大使「旧ソビエト諸国が主権国家であることを具体的に定めた国際的な合意はない」に対して、リトアニア外務省「自国に駐在する中国の代理公使を呼び説明を求める」。わざわざ「国際的な合意」をもち出したのが、そもそもの「ボタンの掛け違い」。ウクライナやバルト三国は国連に加盟(ウクライナは1945年加盟)し「主権国家」であることを示しました。中国の考えでは、独立宣言だけでは「国際的な合意」とは言えないようで、「主権国家であることを具体的に定めた国際的な合意はない」となるらしい。中国は「崩壊を絶対に認めず」に、台湾を狙っていますが、旧ソ連は崩壊宣言をしました。中国が崩壊宣言のないまま「台湾」領土宣言をしているので、これだけでも大きく違います。米国は「現状の武力変更は認めない」、中国は「独立を認めない」とすれ違い、「認めない」で認め合っています。表向き(対中国?)は「何かに帰属しているから独立」なので、2021年から一部の台湾人は「建国」を使っています。いうまでもなく2020/06/30 国家安全維持法を可決したことでも国際的な合意はないのであり、これで完全に「一国二制度の国際条約」は破られました。これでよくもまぁ「ウクライナ・エストニア・ラトビア・リトアニア」の主権について云々できると、あきれるばかり。中国が「ウクライナなどの主権」を語る資格がないという意味でたとえ駐仏であろうと国際的「主権」を述べることは全く不適当。その前に「中国共産党が総選挙なしで中国支配をし続けている」ことに疑義があります(中国では地方で選挙があるらしい)。かりに中国の代表を選ぶ「総選挙」があったとしても強権的な(露などの)国では「怪しい」のに、総選挙がないとは「怪し過ぎる」のです。そのくせ外国の総選挙には「カナダ政府は中国とカナダの関係を損ねる発言をやめるべき、で済ませられると思っている」らしいのが浅はか(浅墓)の極みですね。 即刻「駐仏中国大使」は「中国へ強制送還」、「あとは野となれ大和路や(近松門左衛門の浄瑠璃」ですかね。まだ中国本国の見解は出ておりません。さてさて、皆様はどう思われますか。