研究所が占拠されたようです。
スーダンで戦闘員が研究所占拠 「生物学的リスク」をWHO警告:afp 2023年4月26日 10:34
スーダンでの「占拠」は「暴挙」とみなされていないようです。
- たとえコレラなど致死性の病原菌が保管されていても・・・・
- これが中国武漢研究所の件では「中国の隠ぺい策」によって「米軍がもたらした」という無根拠説により、一部が拡散。
afpの手口
- 「占拠しているのが・・・・かは明らかにしていない」
- 考えられる「自分たちの落ち度」を相手に丸投げ。
わかりやすいですね。
考えられるのは
- 自らの「現地語の取得」不備により、充分相手の言いたいことを伝えていない。
- しかし「同じ国の言語」無知により、充分自分の言いたいことを伝えていない。
- 自分たちの言うべきことを、文章にする時(または広報官/報道官に伝える時)に齟齬(そご)が生じ、これが翻訳を通せば「4通り」に意訳されてしまい、私たちは「4通り」の誤訳を受け取っていることになります。これも自分たちの言うべきことが正確である場合ですから、相当なものです。
- それでも翻訳者を大切にしている理由は「大まかにいいたいことを伝えているはずだ」という信仰心ゆえで、この「大まかに」が重要。通常70~80%程度、ものによっては50%以下のことがあっても信用しているのです。
- どんなに信頼性があっても「50%」程度で、重要なことは「トンネル効果(エネルギーによって通過するかどうかが決まっていたようですが・・・・)」。
- いわば「人間は直観力で理解し、それが置かれている環境であとはおぼろ・・・・」
さてさて、皆様はどう思われますか。