ワープロＴ！

新日本プロレスのクラシックＴシャツを買いました～☆
先日友人がパーカーの下に着てて。
「もしかして、ソレって新日本のＴシャツじゃね？」って聞くと、「そうだよ！お前に会うから仕込んできたぜ～」と。
わざわざあんがと(笑)

最近はアメトーークの影響もあって、ちょっと古めのプロレスが楽しい。
仕込んできた友人も久々にプロレスを観たくなって、思わずこのＴシャツを買ってしまったとのこと。

このＴシャツは確か1980年位、黄金期の新日本プロレスのもの。
当時若手はこれをみんな着てて、セコンドについたり。
他団体との乱闘になったりすれば、この赤いＴシャツがリングの上で乱れ咲いたわけです。
そんなアツいＴシャツを入手できて感激なのですよ～☆

着るのはちょいと勇気いるけど、今度激装着してみます♪


















闘強導夢魂！　　Ｎ！

ぽっかり。。

今日発売の週刊プロレス。
三沢さん最後の試合のリポートを読むことができます。
紫色になった三沢さんの体に言葉を失ってしまいました。

日に日に三沢さんがいない事の重大さを感じています。。
本当にいなくなっちゃったんだ。。。

残った選手も辛いですが、頑張って！
三沢さん、ゆっくり休んでください。







Ｎ！

訃報

本当にびっくりです。。。
6月13日、試合中に三沢光晴さんが亡くなりました。。
享年46歳。

早朝、目が覚めてしまったので携帯サイトで時間つぶしでもしようかとしたら、突然の訃報が目に入ってきまして。。
一瞬現実なのか夢なのかわかりませんでした。。

長い間、プロレス界のトップに君臨し続けたエース兼社長の突然の死。
いつも危険な技を受けても、ゾンビのように立ち上がってくる姿を見ていただけに、本当に信じられません。。

試合中、バックドロップという技を受けた直後、レフリーに「動けない。。」と伝え意識不明に。。
搬送先の病院で息を引き取ったそうです。。

試合開始当初から精彩を欠いていたとの話もあり、バックドロップが直接の原因なのかはわかりません。
長年のダメージの蓄積だったのかもしれませんし。
死因については家族だけに伝えられたようです。

試合中の事故死などという言葉からは、一番遠い人物の当然の訃報。
ご冥福をお祈りしますが、いまだ受け入れられません。。







Ｎ！

橋本真也？

週刊プロレス誌の最新号の表紙です。
G1を制した後藤選手なんですが、数年前に亡くなった橋本真也にそっくり。
ちょっとびっくり二度見してしまいましたよ。

後藤選手は日本一、いや世界一過酷でアツ～いG1クライマックスを初出場で優勝してしまいました！
ちょっと前までジュニアの若手だったのに、いつの間にか強くなっちゃって。
未来の新日本プロレスを背負うニューヒーローの登場は、うれしいことはうれしいのですが、、、












やはり同世代が気になります。
第三世代と呼ばれた彼ら。
キャリア15年くらいで、ちょうどベテランでも若手でもない世代。
形的にはトップなんだけど、実際には上の世代（蝶野・武藤）も元気だし、下からの突き上げも厳しい。
なんだかＮ！の仕事現場ともかぶるわけです。。

でもいい笑顔ですね☆みんな。
第四世代に優勝をかっさらわれ悔しくないはずありません。
きっとリーグ戦の内容に手ごたえがあったんでしょうね。

現在は3人とも別々の団体の中心選手。
団体は分かれても、同世代のつながりの強さがこの写真からもわかります。

いい写真を見れてちょっと幸せな気分になりました～☆







祝！超満員札止め！　　Ｎ！

プロレス＆花火♪

年間最大の連休中なＮ！でごぉざいます♪
あまりの連休に、仕事を忘れそうな気もしますが、実際は毎日仕事のことを考えてしまいます。。

そんな中、人気プロレス団体「ドラゴンゲート」を激観戦♪
キャラがはっきりしてるので、予備知識がなくても全然楽しめちゃうのがいいですね。











前半は楽しい試合が多くて、後半は迫力の攻防でビシッと締める。














充実のファンサービスも人気の秘訣だと思われます。












マスクマンも売店でグッズを売ってます。
ちょいとSHYなお方でした。











お次は花火大会SHOT！
ジモティーならではの地の利を生かし、混雑を避けてマル秘スポット鑑賞でごぉざいます♪











下のほうに見えるのは高架橋。
でっかい花火なのです☆☆☆











なんでも45万人の人出だったとか（驚！）
みんな花火大好きなんですなっ☆







V・A・C・A・T・I・O・N魂！　　Ｎ！

プロレス観戦♪

久々に新日本プロレスを観に行ってきました～♪
だいぶ世代交代も進んで、若い選手が多くて活気がある。
会社的にも健全経営っぷりが感じられてファンとしましては一安心☆

帰り道では「おもしろかった～」って語ってる人が多かったですね！
こうやって地道にいい興行をしていれば、離れていったファンが戻ってきそうですね（*^_^*）






中西の背中に触りました(^_^;)　　Ｎ！

マスクド・デビロック

棚橋選手もがんばってますね☆
マスクド・デビロックは棚橋選手のマスクマンバージョン。
メキシカンばりの腕組＆白い歯ニカッ！ポーズもサマになってます！

まだまだ認めないよ～って根っからの新日ファンも多いと思いますが、なんだかんだ言ってもこれからの新日は棚橋選手にがんばってもらうしかありません。

おＮ！も久々にスカパーのプロレス専門ch.「サムライTV」を激・再契約しました。
安くなったとはいえ、月1890円は結構高い。
お値段分楽しませてねん☆






週プロ魂　　Ｎ！

祝！復活！！

さっき「ノア中継」で高山選手の復帰戦を観ました。
脳梗塞で倒れてから約２年。。。
正直、もう戻ってこれないだろうなぁなんて思ってました。

やはりプロレスラーの精神力はすごいのですね！
復帰戦の相手は三沢＆秋山と最強。
見てるこっちがヒヤヒヤするくらい、エルボーやニーを顔面に叩き込んでいく。
彼らにもプロ魂を感じました。

高山選手のパートナーは当初、小橋選手でした。
その小橋選手は先日、腎臓の腫瘍が発見されて現在療養中。。。
代役は健介選手に。
高山＆健介両選手は、小橋選手の得意な「マシンガンチョップ」で闘病中の小橋選手にエールを送っていました。

高山選手もまだ万全ではないでしょうに、、、
小橋選手を気遣う「男気」に感動でした。。。

試合は全然ブランク感じませんでした。
本人は100点中15点と辛口採点でしたが、インタビューに答える顔は最高に輝いてましたよ！
まずは復帰戦、おめでとちゃんでした！

実は、最近またまたプロレスから離れてましたが、、、
久々に「魂」を揺さぶられてしまいました。
高山選手の今後が楽しみです♪






ノーフィアー魂！　Ｎ！

エディ・ゲレロさんに合掌・・・

去る11月13日、プロレスラーのエディ・ゲレロさんが急死されました。

38歳という若さで・・・。

心臓発作らしいのですが、アメリカ人レスラーの急死って多いですよね・・・。

ホーク・ウォーリアーやゲーリー・オブライトも確かそうでした。

WWE時代の活躍はあまり知らないのですが、日本では2代目ブラックタイガーとして有名でした。

個人的には、技のキレイなレスラーが好きなので、エディさんも好きなレスラーの一人でした。

ダイビングボディープレスやツームストーンはタイミングバッチリ！すごくキレイでした！

謹んでご冥福をお祈りいたします。


Ｎ！

プロレスに帰ってまいりました！

ジーコジャパン勝ったぬえ！

よかっちゃ　よかっちゃ♪

本日、多分１０年振り位にプロレス専門誌２冊買い！でございました。

ここんとこプロレスから若干離れてましたが、先日のＧ１クライマックスでの蝶野選手の男前っぷりに感動して再燃しそうであります！

プロレスはやっぱ奥が深いぬぇ！

決勝で敗れた藤田選手は予選不敗で、誰が見ても強い！！強すぎる！
頼みの棚橋選手も中邑選手も止めることが出来ませんでした。

しかしながら、強いだけでは観客の支持を得られないのが、プロレスですねぇ。

わたくしＮ！も決勝戦は、完全に藤田否定派でした。

藤田にプロレス愛は、ないと・・・・。

でも、今日専門誌見て少し変わりました。

藤田選手もケガをしながら限界の所で戦っていたようです。

それを一言もいいわけにしなかった藤田選手もやはり男前でありました（野獣魂！）

負けたあと、「またこのリングに上がる理由ができた。それだけ」

シビれるコメントじゃぁないですか！

やっぱ、藤田選手も元新日戦士だもんね！

これからが俄然！楽しみになってきました～♪



シャイニング　Ｎ！

～密航～ Ｇ１両国決勝！

いきなりちゃんこ画像ですが・・・（関取汗）

ええ、元大関霧島氏のお店でいただきました♪

薄めの味噌味が大変おいしゅうございました♪

さて、

今回のメインターゲッツは「霧島のちゃんこ」ではけしてなく(笑）東京・両国国技館で行われた「新日本プロレス　Ｇ１決勝戦」でございました。

決勝は、

Iam蝶野　vs　藤田　！

三銃士世代のＮ！はもちろん蝶野選手のごひいき応援でございます。
会場人気も８割以上蝶野選手といった感じでしたね。

準決勝から、ピリピリムードでアピールも少なめなIam蝶野選手。
明らかにいつもと違います。

決勝入場時には故橋本選手の「爆勝宣言」をremixしたテーマ曲で登場！

・・・鳥肌ものでした（破壊王泣）

試合はシャイニングケンカキック連発で３カウント！！
それはもう蜂の巣をつついたような大騒ぎでございました（歓喜！！）

勝利者インタビューでは故橋本選手に優勝の報告（館内感動）

そして、「爆勝宣言」が鳴り響く中、大・大・ハシモトコール！！！

・・・感動であります。

もう涙と汗でグシャグシャです・・・（男泣）

同期の故橋本選手の死を乗り越えて、５回目の優勝を飾った蝶野選手。
最高に男前でありました！

蝶野選手、優勝ほんとうにおめでとうございました！！！





Ｇ１決勝リングサイド席・・・・７０００円


往復の交通費　　　　　・・・・１４２８０円


涙の橋本コール　　　　・・・・プライスレス！


お金で買えない価値が確かにありました！



I　am　Ｎ！