~すてっぷ ばい すてっぷ~

川の流れに、雲のながれに身を任せるように

あいつか!

2020年10月09日 09時33分53秒 | 日常
今家でた瞬間に、むかいのアパートの駐車場に毛むくじゃらな何かの気配。

ハッと目を向けると、後ろ姿しか視認できませんでしたが、黒や茶のまじったまるっこい毛玉とモフモフな尻尾。

「たぬきだッッッッ!!!」


そう思ったのも束の間、すぐに影にかくれてしまいました。

ちょっと覗きに行っても姿は見えず。


「ありゃ、猫だったかな…このへんノラネコもいるし…」

「いや、でも結構毛がモフモフしていたようにも見えるし、何より尻尾が猫にしては太かったような…」

「ん…?猫か狸か…?ということは…?」





「ドラ◯もんだッッッッ!!!!!!!」(違う)

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