「過去を思い出す時の扉が音楽だったらいい…」
好きな作詞家の一人、阿久悠さんの言葉。
簡潔でとても素敵なフレーズだなと思う。
ノスタルジーな感じというよりは、もっと鮮明で情景を伴ったメモリアルな楽曲がある。
とっくに忘れ去ってしまっているのに、予期せずそんな曲達に出くわして昔に戻されてしまう瞬間…。
固っ苦しさは抜きにして音楽と付き合っている理由はこのあたりにもありそう、そんな気がする。
《本日の1曲》
GREEN HAZE(Miles Davis) June 7,1955
好きな作詞家の一人、阿久悠さんの言葉。
簡潔でとても素敵なフレーズだなと思う。
ノスタルジーな感じというよりは、もっと鮮明で情景を伴ったメモリアルな楽曲がある。
とっくに忘れ去ってしまっているのに、予期せずそんな曲達に出くわして昔に戻されてしまう瞬間…。
固っ苦しさは抜きにして音楽と付き合っている理由はこのあたりにもありそう、そんな気がする。
《本日の1曲》
GREEN HAZE(Miles Davis) June 7,1955